【作例あり】α7C IIを持って国営昭和記念公園へ!春の花を撮ってきたレビュー

色彩豊かなチューリップや、青い絨毯のようなネモフィラが人気の国営昭和記念公園。
3月20日から5月24日まではフラワーフェスティバルも開催されており、春のお花を撮影するのに絶好のスポットです。

国営昭和記念公園で、きれいな花の景色を高画質で残したい!
そんな思いから今回撮影に使用したのが、SONYのフルサイズミラーレス一眼「α7C II」です。
フルサイズ高画質なのに軽量コンパクトと評判の人気機種、「α7C II」。
一方で、「実際の使い心地はどうなの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「α7C II」を持って国営昭和記念公園で1日撮影したリアルな使用感をレビューします!
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

今回は、カメラレンタルの「APEX RENTALS(エイペックスレンタルズ)」で以下のカメラ機材をお借りしました!
タムロンの万能高倍率ズーム『28-200mm F/2.8-5.6』
SONYの最高峰100mmマクロレンズ『SEL100M28GM(FE 100mm F2.8 Macro GM OSS)』
※「APEX PASS(エイペックスパス)」という買い切り型のクーポンも利用しました(※詳細は記事末尾で紹介します)。
α7C IIの感動ポイント3つ

実際に「α7C II」を1日使ってみて感じた感動ポイントは、以下の3つです。
①「クリエイティブルック」でイメージ通りの1枚に
「初めてのカメラで、自分の思い通りのイメージで写真の色味を作るのって難しそう…」と思っている方に使ってほしいのが、
「α7C II」のカメラ内で使える『クリエイティブルック』機能です。
あらかじめ用意された10種類のプリセットから好みの色味や雰囲気を選んで撮影できるので、イメージ通りの写真になりやすいです。

実際にクリエイティブルックを使って何枚か撮影してみました!
SONY α7C II + 28-200mm F/2.8-5.6の作例






写真をその場で友だちにシェアしたり、SNSにアップしたいときには、
SONYの公式アプリ『Creators’ App』がおすすめ!
「α7C II」で撮った写真をすぐに確認・転送できます。


メモリーカードの容量を節約したいときにも、活躍します♪
② 「7.0段手ブレ補正」で三脚いらずの手持ち撮影
「α7C II」には7.0段の高性能な「光学式5軸ボディ内手ブレ補正」が搭載されているため、
シビアなマクロ撮影でも「三脚なしの手持ち」で撮影が可能です。
昭和記念公園は三脚の持ち込みは禁止されていませんが(※参照:公式サイト)、
人も多かったので、三脚を広げずに歩きながらサクッと手持ち撮影ができるのは大きなメリットでした。
SONY α7C II + SONY SEL100M28GMの作例



風が強い日でしたが、手持ちマクロでもブレずにバッチリ撮れました♪
③ バリアングル液晶+画面タッチでピント合わせが自由自在

「バリアングル液晶」とは、カメラの背面のモニターを任意の角度に動かせる機能のことです。
ネモフィラやチューリップのように背の低い花を撮る時は、思い切ってカメラを下げて「花と同じ目線(ローアングル)」で撮るのがおすすめ!
「α7C II」はタッチパネルにも対応しているので、ピント合わせも楽々です。
SONY α7C II + SONY SEL100M28GMの作例




SONY α7C II + 28-200mm F/2.8-5.6の作例


α7C IIで気になった点3つ
「α7C II」は大満足のカメラでしたが、実際に1日使ってみて「ここはちょっと気になるな…」と感じた点もお伝えします。
それぞれ詳しく解説していきます。
クリエイティブルックの場所が見つけにくい
「α7C II」の最大の魅力でもある「クリエイティブルック」ですが、初めて使う時は設定画面までの導線がやや分かりにくいと感じました。

「おまかせオート(AUTO)モード」のままではクリエイティブルックが選べないという注意点も!
「クリエイティブルック」をすぐに利用できるようにするためには、以下を参考にしてみてください。
使用頻度の高い、「クリエイティブルック」などは、
ワンタッチで呼び出せる「Fn(ファンクション)メニュー」や「カスタムボタン」に割り当てておくのがおすすめです。

▼ 設定手順はこちら
- メニュー画面を開く
- 一番下の黄色いカバンマーク(セットアップ) > 操作カスタマイズ を選択
- カスタムキー/ダイヤル設定 を選び、割り当てたいボタンを選択
- クリエイティブルック を選んで決定ボタンを押せば完了!
バッテリーの減りが早く感じた
もう1つ気になったのが、バッテリーの持ちです。
国営昭和記念公園での撮影時間は5時間ほどでバッテリー残量が5%となり、1個では足りませんでした。
「α7C II」で使われるNP-FZ100バッテリーは公称約560枚撮影可能とされていますが、Wi-Fi転送やバリアングル液晶を多用すると消費は早まります。

1日しっかり撮影する予定なら、予備バッテリーは必須です!
グリップが浅めで、長時間の撮影では手が疲れた

「α7C II」は軽量コンパクトが魅力ですが、その分グリップ部分が浅めに作られています。
今回、高倍率ズームの「28-200mm F/2.8-5.6」(約575g)を付けて1日撮影したところ、
昼過ぎあたりから右手の親指の付け根や手のひらが疲れてくるのを感じました。
軽い単焦点メインで使う方にはあまり気にならないかもしれませんが、
ズームレンズや望遠レンズを長時間使う予定の方は要チェックのポイントです。
α7C IIがおすすめな人
「α7C II」は、次のような方にぴったりのカメラです。
- 旅行やお出かけでサッと持ち出せる軽量カメラがほしい人
- 風景や花、スナップを中心に撮りたい人
- 三脚を持ち歩かずに手持ちで撮影したい人
- バリアングル液晶で自由なアングルから撮りたい人
- 動画もきれいに撮りたい人
国営昭和記念公園のように、たくさん歩きながら撮影するシーンでは、フルサイズなのに軽いボディが大活躍してくれました!
首から下げていても疲れにくく、シャッターチャンスを逃さずに撮影できます。
一方で、ガッチリしたグリップで望遠レンズを使いたい人や、1日中バッテリーを気にせず撮影したい人には、上位機種のα7 IVやα9シリーズの方が満足度が高いかもしれません。
グリップが深く、ファインダーも大きいので、長時間の撮影でも安定します。
昭和記念公園の基本情報まとめ

今回の記事に載せた「α7C II」の写真は、すべて国営昭和記念公園で撮影してきました!
園内はとにかく花に囲まれていて、1日中シャッターチャンスがいっぱいあるので、
「マクロレンズや広角レンズで撮影を楽しみたい!」という方にも最高のロケーションです。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 施設名 | 国営昭和記念公園 |
| 住所 | 〒190-0014 東京都立川市緑町3173 |
| アクセス | JR中央線「立川駅」から徒歩約15分 JR青梅線「西立川駅」から徒歩約2分 ほか |
| 開園時間 | 9:30~17:00(時期により変動あり) ※2026年5月3日~5月6日は9:00開園(駐車場は8:30開門) |
| 入園料 | 大人(15歳以上)450円 / 中学生以下 無料 |
| 電話番号 | 042-528-1751 |
まとめ:α7C IIは「軽さ」と「画質」の両立を求める人にぴったり


1日使ってみて感じたのは、「α7C II」は、軽量フルサイズの中で完成度がトップクラス」だということです。
グリップの浅さやバッテリー持ちなど気になる点はあるものの、
- クリエイティブルックの色作り
- 7.0段の手ブレ補正
- バリアングル液晶
がそろっていて、春のお花撮影のような長時間の散策には抜群の相性でした!
「いきなり買うのはハードルが高い」という方は、まずレンタルで試してみるのもおすすめです。
⬛︎今回お借りした機材
| 機材 | レンタル価格(2泊3日・税込) |
|---|---|
| α7C II | 16,660円 |
| 28-200mm F/2.8-5.6 | 6,120円 |
| SEL100M28GM | 8,840円 |
今回は、APEX RENTALSの新サービス「APEX PASS(エイペックスパス)」を利用したため、さらに1,512円の割引もありました!
また、APEX RENTALSのレンタルには予備バッテリー1個が無料で付属(本体用+予備の計2個)するため、
バッテリー持ちが気になる「α7C II」にはありがたい仕様でした。
「春のお出かけやイベントの時だけ、いいカメラとレンズで綺麗な写真を残したい!」
そんな方は、ぜひカメラレンタルも試してみてくださいね。
APEX PASS(エイペックスパス)
参考記事:【レビュー】APEX PASSって実際どう?カメラサブスクと比べてわかったメリットと向いている人





