【マクロレンズ作例】初心者がLensbaby Velvet 56を使ってみた正直レビュー

この記事では、マクロレンズの「Lensbaby Velvet 56」を使ってみた正直な体験をもとに、
- マクロレンズの「Lensbaby Velvet 56」でどんな写真が撮れたのか
- 逆に、うまくいかなかったこと
- 「これは自分にもできそう」と感じたポイント
を、作例と一緒にまとめています。

スペックや専門用語は最小限にして、
「使ってみてどう感じたか」を大切にしています。
マクロレンズの「Lensbaby Velvet 56」を気になる方が、
自分に向いているかどうかを判断できる記事になればうれしいです。

じつは自分もマクロレンズを使うのははじめて!
使いこなせるか不安だったので、Rentio(レンティオ)でレンタルしてみました♪
レンティオのレビュー記事はこちら

これまでに10社以上のカメラレンタルサービスを利用してきた筆者が、実体験をもとにレビューしています♪
ちなみに「レンティオでほかのレンズ試してみたい!」という方は、
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※上記ボタンからのレンタルで割引が適用されます。
レンティオでレンタルしたマクロレンズ
| 対応マウント | ペンタックスKマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
|---|---|---|---|
| フォーカス | MF(マニュアルフォーカス) | 詳細レンズタイプ | マニュアルレンズ |
| フルサイズ対応 | ○ | 対応フォーマット | APS-C専用 |
| レンズ構成 | 3群4枚 | 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 焦点距離 | 56mm | 最短撮影距離 | 0.13m |
| 最大撮影倍率 | 1:2 | 開放F値 | F1.6 |
| 手ブレ補正 | なし | 防塵・防滴 | 非対応 |
Lensbaby Velvet 56は、F1.6の明るさと独特な描写が特徴のマクロレンズです。
実際に使う前に知っておきたい基本スペックをまとめました。


マクロレンズだけでも結構あって悩みます…
レンタルするレンズを探すとき、
「66件ものレンズがある…!」と正直悩みました。
今回は、私用カメラの「Nikon DF」(※見た目が良すぎて衝動買いです)で使えるレンズに絞って検索し、
「Nikon Fマウント」に対応するものだけを候補にしました。
その中から私が選んだのが、
「Lensbaby Velvet ベルベット 56mm F1.6 (Nikon Fマウント)(※以下 Lensbaby Velvet 56)」です。

レンタル期間は、月額プラン(4,000円/月 最低レンタル数3ヶ月)かワンタイムプラン(3,980円/3泊4日)かを選べます。
今回はワンタイムプランでレンタルしてみました。(+500円 / 日で延長も可能)
Lensbaby Velvet 56の詳細
| 対応マウント | ペンタックスKマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
|---|---|---|---|
| フォーカス | MF(マニュアルフォーカス) | 詳細レンズタイプ | マニュアルレンズ |
| フルサイズ対応 | ○ | 対応フォーマット | APS-C専用 |
| レンズ構成 | 3群4枚 | 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 焦点距離 | 56mm | 最短撮影距離 | 0.13m |
| 最大撮影倍率 | 1:2 | 開放F値 | F1.6 |
| 手ブレ補正 | なし | 防塵・防滴 | 非対応 |
今回レンタルしたLensbaby Velvet 56は、
- 2015年発売と少し古め
- マニュアルフォーカス専用
という特徴があります。
マクロレンズの中にはオートフォーカス対応のものもありますが、
Lensbaby Velvet 56 は自分でピントを合わせるタイプです。

初心者の方だとピント合わせで最初は少し戸惑うかもしれませんが、
そのぶん撮れたときの達成感も大きいと感じました。
2026年2月現在、新品の最安値は45,730円(税込)でした。

「いきなり買うのはちょっと不安…」という方は、
今回のようにレンタルで試すのもおすすめです。
【マクロレンズの作例①】まずは王道の「寄って撮る」
さっそくRentio(レンティオ)でレンタルしたマクロレンズ(Lensbaby Velvet 56)で撮影をしてみました。
最初に感じたのは、
「こんなに寄れるんだ…」という驚きでした。
花や小さな被写体にぐっと近づくと、
肉眼では見逃していた質感や細かい部分まで写ります。
普段使っているレンズでは、
「ただの被写体」だったものが、
マクロレンズだと 主役になる感覚 がありました。

正直、この時点で「ちょっと楽しいかも」と思いました。
絞りはF1.6からF16まであり、マニュアルフォーカスなのでピントは手動で設定します。








※写真をクリックすると拡大します
三脚などでカメラを固定して撮影する場合は、ライブビューでピントを合わせてから撮影すればいいので楽ちんです。
実際に撮ってみて感じた、初心者がつまずきやすいポイント
使ってみてすぐに感じたのは、
簡単な部分と、難しい部分がはっきり分かれるということです。
ピント合わせは想像以上にシビア
マクロレンズはピントの合う範囲がとても狭く、
少し体が動くだけでピントが外れます。
「ちゃんと合ってると思ったのに、見返したらズレてた」
そんな写真も正直たくさんありました。
手ブレしやすいと感じた場面
寄って撮るぶん、
わずかなブレも目立ちやすくなります。
最初は
「なんでうまくいかないんだろう?」
と戸惑いましたが、
- 被写体に近づきすぎない
- 少し絞る
- 落ち着いて構える
だけでも、失敗はかなり減りました。
【マクロレンズの作例②】編集でどこまで変わる?
撮ったままの写真でも十分楽しかったですが、
少し明るさや色味を調整するだけで、
写真の印象は大きく変わりました。
難しい編集はしていません。
- 明るさを少し調整
- コントラストを控えめに
- 色を自然に整える
これだけでも
「ちゃんとした写真」に見えるようになったのが印象的でした。
今回撮影した写真の「jpg撮って出しの編集なしバージョン」と、
「fotor(無料編集サイト)で少し露出を上げたバージョン」の比較も参考にしてみてください。

f/1.6, 絞り優先(A)モード, ISO100 <編集なし>

f/1.6, 絞り優先(A)モード, ISO100 <fotorで露出+25>
f/1.6だとファンタジックなふわふわ写真が撮れます。

f/2, 絞り優先(A)モード, ISO100 <編集なし>

f/2, 絞り優先(A)モード, ISO100 <fotorで露出+18>
マクロレンズらしく、花を至近距離で撮影することができます。

f/2.8, 絞り優先(A)モード, ISO100 <編集なし>

f/2.8, 絞り優先(A)モード, ISO100 <fotorで露出+25>
紫陽花のガク(装飾花)のつき方がかわいいですね。

f/8, 絞り優先(A)モード, ISO400 <編集なし>

f/8, 絞り優先(A)モード, ISO400 <fotorで露出+20>
f/8まで絞ればカチッとした写真も撮れます。
【マクロレンズの感想】初めてマクロレンズを使って正直どうだった?
「マクロレンズで、今までと少し違う写真を撮ってみたい」
「カリッとした描写だけでなく、やわらかい雰囲気の写真も楽しみたい」
そんな人にとっては、
今回使ったレンズは「試してみる価値はある」と感じました。
ただし、
・ピント合わせは少しコツがいる
・万能に何でも撮れるレンズではない
という点もあるので、
「気軽にパシャパシャ撮りたい人」よりは、
じっくり撮るのが好きな人向けだと思います。
まとめ|マクロレンズは「写真の楽しみ方が変わる」レンズ
マクロレンズを使ってみて、
被写体との距離が変わるだけで、
写真の楽しみ方そのものが少し変わると感じました。
最初は難しそうに見えましたが、
実際に触ってみると、
「意外と撮れる」「意外と楽しい」と思える瞬間もあります。
もし今の撮影に少しマンネリを感じているなら、
マクロレンズは、新しい視点をくれるきっかけになるかもしれません。
この記事が、
あなたにとってマクロレンズが合うかどうかを考える
ひとつの材料になればうれしいです。
「いきなり買うのはちょっと不安…」という方は、
まずはレンタルで試してみるのもひとつの選択肢です。

気になる方は、下のボタンからレンタルすると初回500円割引で利用できます♪
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※上記ボタンからのレンタルで割引が適用されます。


