【作例あり】魚眼レンズ(シグマ15mm F2.8)をレビュー!初心者でも使える?レンタルしてみた!

「魚眼レンズって難しそう…でも一度は使ってみたいな」
「カメラ初心者でも、魚眼レンズって使えるのかな?」
そんなふうに思ったことはありませんか?

趣味でカメラを長く続けている筆者ですが、じつは魚眼レンズには興味がありながらも、これまで一度も使ったことがありませんでした。
そこで今回利用したのは、カメラサブスクのCAMERA RENT(カメラレント)です。
月額3,850円(税込)で、魚眼レンズの
「シグマ15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE」をレンタルできることを知り、
思いきってレンタルしてみました!

結論から言うと、魚眼レンズは初心者でも十分使えます。
特にこのシグマ15mm F2.8は、はじめて魚眼レンズを体験してみたい方にもおすすめの一本です。
当記事では、実際に撮影した体験をもとに、
レンタルしたレンズの特徴や初心者でも楽しめる魚眼レンズの作例4パターンを紹介します。
\まずはレンタルでお試し/
URL:https://camera-rent.jp/
1日あたりのレンタル料は約89円〜!
補償サービス加入で修理代無料!
初心者でも魚眼レンズの「シグマ15mm F2.8」は使える?
「シグマ15mm F2.8」は、初心者でも使いやすい魚眼レンズです。
魚眼レンズというと「難しそう」「特殊なレンズ」というイメージがありますが、
実際に使ってみると特別な設定はほとんど必要ありません。
カメラをオート設定のままでも、
- カーブを生かした独特の画角
- 太陽がキラッと広がる光条(光芒)
- 被写体にぐっと近づく迫力ある写真
など、普段とはまったく違う面白い写真が簡単に撮れます。

実際に使ってみても、難しい設定は必要なく、普段とは違う面白い写真が簡単に撮れました♪
「シグマ15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE」とは
「シグマ15mm F2.8 EX DG FISHEYE」はフルサイズ機対応の魚眼レンズです。
対角線魚眼レンズなので、歪みを活かしたユニークな写真が画面いっぱいに記録できます。
\「対角線魚眼」とは?/
魚眼レンズには、主に次の2種類があります。
- 対角線魚眼(ダイアゴナル)
- 円周魚眼(サーキュラー)
対角線魚眼は、写真の四隅までしっかり写るタイプで、ふつうの写真と同じ長方形の画面になります。
一方、円周魚眼は丸い写真になるタイプです。
今回使ったシグマ15mmは対角線魚眼なので、
魚眼らしいダイナミックな表現を楽しみながら、普段の写真に近い感覚で使えます。
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特徴・仕様
| レンズ名 | SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE |
| メーカー | SIGMA(シグマ) |
| 種別 | 対角線魚眼レンズ(単焦点) |
| 焦点距離 | 15mm |
| 最大絞り(開放F値) | F2.8 |
| 画角 | 180度(対角線) |
| 最小絞り | F22 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 最短撮影距離 | 15cm |
| フォーカス | AF(オートフォーカス)対応 |
| フルサイズ対応 | 対応 |


実際に持ってみるととても持ちやすくて軽い!
レンズの長さはキャップを付けた状態で約8cm、質量は370gと350mlビール1缶分くらいです。

NIKON DF(フルサイズ機・Fマウント)に取り付けてみました。
対応マウント・互換性
シグマのレンズは自社製品だけでなく、他社カメラにも対応したマウントバリエーションが用意されています。
ちなみに、「シグマ15mm F2.8 EX DG FISHEYE」を楽天で中古を買うと、
税込19,970円でした。(※2026年3月現在)

カメラサブスクのCAMERA RENT(カメラレント)を利用すると、月額3,850円(税込)でお試し利用できます♪
▶︎CAMERA RENT(カメラレント)についてはこちらの記事で詳しく紹介しています

魚眼レンズ(シグマ15mm F2.8)の作例レビュー
「シグマ15mm F2.8 EX DG FISHEYE」を実際に使って撮影してきたので、魅力を紹介します!
初心者でも楽しめる!魚眼レンズの作例4パターン
実際に撮影してみて、魚眼レンズならではの面白い表現がいくつもありました。
ここでは、印象的だった4つの作例を紹介します。
魚眼レンズはカーブが美しい!

魚眼レンズといったら湾曲!
魚眼レンズは、約180度の広い視野をセンサーに収めるため、水平線や地平線が大きく湾曲(カーブ)して写ります。
この独特の歪みが、広角レンズでは表現できない魚眼レンズならではの面白さです。
魚眼レンズは、約180度の景色を一枚の写真にぎゅっと収めるため、
被写体を中央に置くと歪みは目立ちにくく、画面の外側にいくほど丸みを帯びた表現になります。

普段見ている世界とは別視点の世界が見られるので、ファインダーをのぞくだけでも楽しいです♪
キレイな光条(光芒)が撮れる!

「シグマ15mm F2.8 EX DG FISHEYE」を太陽に向けると、ダイヤモンドのように光る光条(光芒)を撮影することができます。

光条は写真のアクセントとしても映えるので、とても気に入りました!
通常、逆光で撮影しようとすると、
フレアやゴーストといった写真全体が白っぽくなってしまう現象がまれに起こります。
一方で、このレンズはその現象が出にくい設計になっています。
F値別・光条(光芒)の違い
下の2つの画像では、F値を変えた場合も比べています。


F値が大きいほど、光条が現れるのが分かります。
\光条をキレイに出すコツ/
F値をF16〜F22に絞ると光条がはっきり出る
光源(太陽・街灯など)を画面の端や角に置くと効果的
ISO感度を低め(ISO100〜400)にしてシャッタースピードで露出調整
三脚を使うとシャープな光条が撮れる(特に夜景や夕景)
最短15cmのクローズアップ撮影ができる!
最短撮影距離が15cmと短く、ぎりぎりまで被写体に近づいて撮影できます。
水槽ガラスのすぐ近くまでレンズを寄せて撮影。魚眼の広い画角で周囲の環境も一緒に映り込み、臨場感あふれる一枚になります。

花を見上げて空を取り込んだ写真なども楽しそうです♪
動いている被写体もしっかり撮影!
「シグマ15mm F2.8 EX DG FISHEYE」はオートフォーカス搭載なので、自由に泳ぐペンギンもしっかり追いかけられます。
魚眼レンズはMFのみの製品も多い中、AF対応なのは大きなメリット。
スポーツや動物撮影にも対応できます。

普段見ている世界とはまったく別の視点が体験できます。
ファインダーをのぞくだけで楽しくて、気づいたら何百枚も撮っていました♪
カメラ初心者向け撮影設定ガイド
魚眼レンズ(シグマ15mm F2.8)を利用する際の、初心者向け撮影設定ガイドをまとめました。

はじめて魚眼レンズを使う方でも迷わないよう、シーン別におすすめ設定を紹介します
屋外・風景(晴天時)
光条を出したい(逆光・夕方)
室内・薄暗いシーン
魚眼レンズ(シグマ15mm F2.8)はこんな被写体・シーンに向いている
魚眼レンズ(シグマ15mm F2.8)は以下のような被写体・シーンに向いています。
-
水族館・海中イメージ
最短15cmで水槽ガラスに密着できる。泳ぐ魚を広い画角で臨場感たっぷりに収められる。 -
夕景・太陽を入れた風景
光条が美しく出るシチュエーションの代表格。フレアが少ないため太陽を大胆にフレームに入れられる。 -
狭い空間・建築インテリア
180度の超広角でトンネル・廊下・部屋の全体を一枚に収められる。独特のパースが建築物の迫力を引き出す。 -
アクションスポーツ・ウェアラブル風
AFが使えるため、スケートボードやスポーツの接写ショットに。GoPro的なワイドな迫力写真が撮れる。 -
星景・天の川
F2.8の明るさと180度の画角で、空の広い範囲を一枚に収められる。天の川アーチの撮影にも向いている。
魚眼レンズ(シグマ15mm F2.8)のメリットデメリット
「シグマ15mm F2.8」のメリットデメリットについてまとめました。
魚眼レンズ(シグマ15mm F2.8)はこんな人におすすめ
- 魚眼レンズを初めて試してみたい方
- 水族館・スポーツ・建築などユニークなシーンを撮りたい方
- 画面いっぱいに広がるダイナミックな写真を撮りたい方
- 購入前にまずレンタルで試したい方
- 光条・逆光表現など「映える」写真を撮りたい方
魚眼レンズはクセのあるレンズですが、使ってみると「こんな写真が撮れるんだ!」とワクワクする面白さがあります。
一方で、以下の方は要注意です。
- ミラーレス専用マウント(Eマウント・Zマウント・RFマウント等)のみお持ちの方
- 人物ポートレートをメインに撮影する方
- 歪みが全くない自然な描写を求める方

お試しレンタルしながら、自分に合うレンズをぜひ見つけてみてくださいね♪
魚眼レンズ(シグマ15mm F2.8)についてのよくある質問
「シグマ15mm F2.8」についてのよくある質問をまとめました。
▼▼ 読みたいところへジャンプ ▼▼
シグマ15mm F2.8 はフルサイズ以外のカメラ(APS-C機)でも使えますか?
はい、APS-Cカメラでも使えます。
ただし、APS-Cカメラに付けると画面の端が少し切り取られるため、
フルサイズで撮ったときのような 180度の魚眼写真にはなりません。
イメージとしては、魚眼レンズというより「とても広い広角レンズ」のような見え方になります。
このレンズの魚眼らしい面白い写真を撮りたい場合は、
フルサイズカメラで使うのがおすすめです。
魚眼レンズはポートレート撮影に使えますか?
人物写真にも使えますが、少しコツが必要です。
魚眼レンズは画面の端にあるものが大きく歪むため、
人物を端に置くと顔や体が伸びて見えることがあります。
そのため普通のポートレートにはあまり向いていません。
ただし、
- 全身をダイナミックに写す
- グループ写真で全員を1枚に入れる
- 面白い表現の写真を撮る
といった撮影では、とてもユニークな写真が撮れます。
人物を 画面の真ん中に置くと歪みが少なくなります。
魚眼レンズで撮った写真の歪みを補正できますか?
ある程度なら直すことができます。
Lightroomなどの写真編集ソフトを使うと、
魚眼レンズの歪みを補正して 普通の広角写真のようにすることも可能です。
ただし完全にまっすぐな写真にすることは難しいため、
魚眼らしい特徴は少し残ります。
あとで調整したい場合は、RAW形式で撮影しておくと編集しやすくなります。

筆者は買い切り型の現像ソフト(DxO PhotoLab7)を使っています♪(毎月払いは高いので…)
Sony(ソニー)のミラーレス機(α7シリーズ)で使えますか?
このレンズは、ソニーのミラーレスカメラ用の Eマウント版はありません。
Aマウント用のレンズはありますが、
ミラーレスカメラで使う場合は マウントアダプターが必要になります。
ただし、アダプターを使うと
オートフォーカスが遅くなる場合があります。
レンタルする前に、自分のカメラのマウントが対応しているか確認しておきましょう。
フィルターは使えますか?
このレンズは前玉(レンズの前のガラス)が大きく飛び出しているため、
普通のレンズのように前にフィルターを付けることはできません。
そのため、フィルターを使いたい場合は
レンズの後ろに入れるタイプ(差し込み式フィルター)を使う必要があります。
星空・天の川の撮影に使えますか ?
はい、星空撮影にも向いています。
このレンズは
- 明るいレンズ(F2.8)
- とても広い画角
なので、天の川を広く写すような星景写真にも使いやすいです。
例えば星空撮影では、次のような設定が目安になります。
- ISO:3200
- F値:2.8
- シャッタースピード:15〜20秒
ただし長くシャッターを開けすぎると
星が流れて写ることがあるので注意しましょう。
まとめ:魚眼レンズ(シグマ15mm F2.8)で新しい撮影体験をしよう

今回、シグマ15mm F2.8の魚眼レンズを実際に使ってみて、
- 魚眼ならではの大きく湾曲したカーブ
- 太陽がキラッと光る光条
- 被写体にぐっと寄れる近接撮影
など、普段のレンズでは撮れない写真を楽しむことができました。
2005年発売のレンズですが、
180度の広い画角・F2.8の明るさ・AF対応・最短15cmの近接撮影と、今でも十分楽しめる性能です。
「いつもと違う、非日常な写真を撮ってみたい」
そんなカメラ初心者の方にもおすすめできる魚眼レンズだと感じました。

今回使ったレンズは、カメラサブスクのCAMERA RENT(カメラレント)で1ヶ月3,850円(税込)でお試しすることもできます!
気になる方はぜひ利用してみてくださいね♪
\まずはお試し!/
URL:https://camera-rent.jp/
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補償サービス加入で修理代無料!






