カメラが高くて買えないとき、予算を抑えて始める3つの方法【2026年】

カメラを始めてみたいけれど、「高くて買えない…」と諦めかけていませんか。
「いつもの風景を一眼レフカメラで撮ったら、どんな写真になるんだろう」
「ダイヤルをカチカチ操作しながら、本格的なカメラで撮影してみたいな」
そんな興味や憧れを、値段だけで諦める必要はありません。
初めて一眼レフやミラーレスを使うなら、いきなり新品を買わなくても大丈夫です。
型落ちモデルを選ぶ、保証付き中古を探す、必要な日だけ借りるなど、予算を抑えて始める方法があります。
当記事では、カメラレンタルを10社以上利用した経験をもとに、予算を抑えてカメラを始める方法を紹介します。

予算にあった方法で、カメラを使う楽しさを体験してみてくださいね♪
カメラが高くて買えないなら、無理に新品を買わなくて大丈夫
カメラを始める方法は、新品を買うことだけではありません。
使う日が限られるならレンタル、日常的に撮りたいなら型落ちや保証付き中古を含めて比べます。

カメラを使う頻度と、いま用意できる予算を先に決めると、選択肢を絞りやすくなります。
予算を抑えてカメラを始める3つの方法

長く使う予定なら型落ちモデルや保証付き中古、年に数回だけならレンタルを選ぶと、予算を抑えやすくなります
長く使うなら型落ちモデルを探す
日常の記録や趣味で長く使うなら、前世代の新品も候補になります。
たとえば、Nikon Z50の16-50mmレンズキットは新品83,000円から、後継のZ50IIは新品147,970円から販売されています。
価格差は約6万5,000円です。


※出典:価格.com(2026年8月時点)

必要な機能がそろっていれば、型落ちモデルを選ぶことで購入費用を抑えられます。
選ぶときは、次の点を比べましょう。
- 必要な機能: スマホ転送、動画、手ブレ補正はあるか
- 総額の計算: レンズやメモリーカードを含めるといくらになるか
- 今の相場: 新しい機種と比べて、本当に安くなっているか
- 修理の期限: メーカーの修理受付が終わっていないか

型落ちでも、在庫が少なくなると値上がりすることがあります。
新しい機種の価格も比べてみましょう!
中古は保証のあるカメラ専門店で選ぶ
新品より費用を抑えて長く使いたいなら、中古カメラも候補になります。
中古カメラは同じ機種でも状態や付属品が商品ごとに異なるため、購入前に次の4点を確認しましょう。

新品・中古カメラの販売や買取を行うカメラ専門店のマップカメラでは、
対象商品に、最長1年間の中古保証が付いています。

はじめて中古カメラを買うなら、個人間の取引よりも、商品の状態や保証内容を確認できるカメラ専門店のほうが選びやすいです。
年に数回なら必要な日だけレンタルする
運動会や旅行など撮影日が決まっているなら、カメラレンタルを利用して、使う日の前後だけ借りる方法があります。
- カメラとレンズのセットなら、機材を一つずつ買いそろえずに済む
- 借りる回数が増えるほど、合計料金も上がる
- レンタル料・送料・返却費を購入価格と比べる
ただし、借りる回数が増えるほど、レンタル料金の合計も高くなります。
レンタルと購入の金額を使う回数ごとに比べる

ここでは、Canon EOS R10とRF-S18-150mmレンズのセットを例に、利用回数ごとのレンタル料金と購入価格を比べました。
カメラレンタルサービスのAPEXレンタルで上記商品をレンタルする場合、2泊3日の料金は10,880円です。
キヤノン公式の新品は192,500円、カメラ専門店(ナニワグループオンライン)で販売されていた中古品は145,000円でした。
この3つの金額をもとに、使う回数ごとのレンタル料金をまとめました。
| 使う回数 | レンタル料金の合計 | 購入価格との比べ方 |
|---|---|---|
| 1回 | 10,880円 | 行事や旅行だけなら支払額を抑えやすい |
| 年3回 | 32,640円 | 同じ頻度が何年続くかも見る |
| 13回 | 141,440円 | 中古例145,000円に近づく |
| 14回 | 152,320円 | 中古例145,000円を上回る |
| 17回 | 184,960円 | 新品192,500円に近づく |
| 18回 | 195,840円 | 新品192,500円を上回る |

同じセットを借りる場合、13回で中古品の掲載例と同じくらいになり、14回で上回ります。新品価格を上回るのは18回です。
ただし、表の金額には次の費用や条件を含めていません。
- レンタル 返却費や補償の条件によって合計が変わる
- 購入 メンテナンス費用や買い足し、売却価格を含めていない
この回数だけでレンタルと購入のどちらがよいかを決めず、今後も同じ頻度で使うかを考える目安にしてください。
また、購入する場合は、カメラ本体とレンズ以外に必要なものも予算に含めます。
カメラ本体以外にかかるお金も確認しよう
カメラを購入して撮影を始めるには、本体とレンズのほかに、メモリーカードなどが必要です。

- レンズ ボディのみの商品は、対応するレンズを別に用意します。
- メモリーカード 写真や動画を保存するために使います。
- 予備バッテリー 動画を長く撮る日や、一日中持ち歩くときに役立ちます。
- カメラバッグ 手持ちのバッグに入らない場合は、持ち運び用を検討します。
すべてを最初からそろえる必要はなく、レンズキットの付属品と撮りたい場面を見て、足りないものだけを予算に加えます。
レンタル品には、メモリーカードや予備バッテリーが付いていることもあります。

購入価格と比べるときは、料金だけでなく同梱物も確認してみてくださいね♪
まとめ:買って後悔したくないなら一度借りて試す

当記事では、「カメラ高くて買えない…」と悩む方のために、予算を抑えてカメラを始める方法を紹介しました!
カメラが高くて買えないと感じる場合、無理に新品を選ぶ必要はありません。
費用を抑えてカメラを始めるには、以下のような方法があります。
- 長く使いたい 型落ちモデルを探す
- 購入費用を抑えたい 保証付き中古を選ぶ
- 年に数回だけ使いたい 必要な日だけ借りる
購入する機種が決まったら、一度借りて重さや操作のしやすさを確認してみましょう。

同じ機種でも、持ったときの重さやメニューの分かりやすさは、使ってみると印象が変わります♪
ぜひ、参考にしてみてくださいね。


