コスモスの撮り方7つのコツ!スマホでSNS映えする写真を撮る方法

▼ この記事でわかること ▼

SNSで見るみたいに、コスモスをふんわり撮れないな…
SNSで見かけるような、ふんわりした1枚にあこがれますよね。
うまく撮れなくても、カメラのせいではありません。
ほんの少し撮り方を変えるだけで、主役の花がしっかり引き立ちます。
意識したいのは、次の3つだけです。

むずかしい設定は使いません。スマホだけで真似できるコツを集めました♪
コスモスは寄る・ぼかす・光で決まる

コスモスを撮っていて、こんな悩みはありませんか?
どれも、高いカメラを持っていないからではありません。
寄る・ぼかす・やわらかい光の3つを意識するだけで、写真は見ちがえます。

カメラを買い替えなくても、撮り方を変えるだけで写真は変わります♪
次の章から、7つのコツを順にご紹介します。
コスモスの撮り方7つのコツ

ここからは、今日そのまま試せる7つのコツです。
全部やらなくても、気になったものをひとつ試すだけで写真は変わります。
7つのコツ ▼▼
1.背景に「抜け」のある場所へ
コスモス畑は、どこを向いても花でいっぱいです。
そのため背景がごちゃついて、主役の花がぼやけてしまいます。
おすすめは、背景に「抜け」のある場所を選ぶことです。
空や遠くの景色を背にすると、主役の花がすっと引き立ちます。

空をバックにできる場所を、まず探してみてくださいね♪
2.一輪を主役に決めて寄る
「せっかくだから全部入れたい」と、つい引きで撮ってしまいますよね。
ですが全体を撮ると、花が小さく写って、印象がぼやけてしまいます。
お気に入りの一輪を決めて、ぐっと近づいてみましょう。
主役がはっきりするだけで、作品のような1枚になります。

「全部撮ろう」より「一輪だけ」を意識すると、うまくいきます♪
3.手前の花で前ボケをつくる
もう一歩、垢抜けたいときにおすすめなのが「前ボケ」です。
手前の花を、わざとレンズのすぐ近くに置きます。
すると手前がふんわりぼけて、奥行きとやわらかさが生まれます。
ピントは、奥の主役の花に合わせるのがポイントです。

手前の花はぼけたままで構いません。主役はあくまで奥の一輪です。
4.明るさを少しプラスにする
撮った写真が暗い、重いと感じたら、明るさを足してみてください。
スマホなら、画面をタップして、明るさをスッと上げるだけです。
ほんの少しプラスにすると、ふんわりやさしい印象になります。

やりすぎると白っぽくなるので、少しずつ調整してみてくださいね♪
5.やわらかい光は朝か夕方
光は、写真の印象を大きく左右します。
日中の真上からの硬い光より、朝や夕方のやわらかい光がきれいです。
逆光ぎみに、後ろを向いたコスモスを狙うと、花びらが透けて幻想的になります。

迷ったら「夕方・逆光・一輪に寄る」。いつもと違う1枚になります♪
6.ローアングルで空を入れる
いつも立ったまま撮っていませんか。
しゃがんで、下から見上げてみてください。
花ごしに空が入って、抜け感のある1枚になります。

レジャーシートが1枚あると、しゃがむのがぐっと楽になります♪
7.風がやむ一瞬を待つ
コスモスは、風でよく揺れる花です。
揺れているときに撮ると、どうしてもブレてしまいます。
ブレを防ぐなら、風がやむ瞬間を待ってシャッターを切りましょう。
あわてず、一呼吸おくのがコツです。

せっかくの一輪、ブレるともったいないので、ゆっくりで構いません。
スマホでコスモスを撮るときのコツ

ここまでの7つは、スマホでもそのまま使えます。
ここからは、スマホならではのコツを3つご紹介します。
スマホで撮るときのコツ ▼▼
明暗差が強い場所はHDRを使う
空を入れると、花が暗くつぶれてしまうことも。
明るい空と暗い花が同じ画面に入るときは、HDRをオンにします。

機種によっては、はじめからオンになっています。設定の「カメラ」から確認できます。
ぼかしたいならポートレート
背景をぼかしたいときは、ポートレートモードが近道です。
ポートレートモードは、人物だけでなく花にも使えます。
ただ、花びらのような細い輪郭は苦手で、境目が不自然になることも。

うまくいかないときは、通常モードで思い切り寄るほうがきれいです♪
人と撮るなら花を手前に置く
友だちや家族と撮るときは、人にコスモスの中へ入ってもらいましょう。
そのうえで、手前に花を入れて撮ると、奥行きが出ます。
全身を入れるより、ひざから上を切り取るほうが花の色が残ります。
顔に日が当たりすぎるときは、少し日かげに寄ってもらうと肌の色がにごりません。

人と花、どちらも主役にすると散らかります。今日はどちらが主役かを決めてから構えてみてください。
スマホとカメラの差は望遠とボケ

日中の近くの花なら、スマホでも十分きれいに撮れます。
ただ、遠くの花に寄るときと、背景を大きくぼかしたいときは、スマホが苦手な場面です。
コスモスは、この望遠とボケが生きる被写体です。
どこで差がつくのかを、先に表で見ておきます。
| スマホ | カメラをレンタル | |
| 遠くの花に寄る | △ ズームで画質低下 | ◎ 望遠でくっきり |
| 背景のボケ | △ 不自然になりがち | ◎ ふんわり自然 |
| 費用 | 持っている | 借りた期間だけ払う |
カメラで変わるところ ▼▼
遠くの一輪まで寄れる
コスモス畑は、通路から離れた場所に好きな一輪があることも多いです。
スマホのズームは、拡大するほど画質が粗くなります。
カメラの望遠レンズなら、離れた一輪もくっきり写せます。
背景が自然にぼける
ポートレートモードは、花びらのような細い輪郭が苦手です。
レンズでぼかすと、境目のない自然なボケになります。
手前の前ボケも、カメラのほうがやわらかく写ります。
年に一度ならレンタルで十分
とはいえ、コスモスのために一式そろえるのは、大きな買い物です。
撮りたい時期だけ手元に置くなら、カメラのレンタルという手もあります。
たとえばGOOPASS(グーパス)は月額制で、カメラも望遠レンズも入れ替えながら試せる仕組みです。
月額は2,970円〜(税込・借りる機材で変わります)です。
1ヶ月更新のプランなら、1ヶ月で終えても解約金はかかりません。
期間に余裕があるので、天気のいい日を選んで撮りに行けるのも安心です。
季節前に借りるスケジュール
コスモスの見頃に合わせて借りるなら、逆算して動くと迷いません。
人気の機種は見頃の直前に埋まりやすいので、見頃の2〜3週間前から準備しておくと安心です。

直前の申し込みは、本人確認が間に合わないことがあります。
週末に撮るなら、その前の週末には決めておきましょう。
▶︎ 申し込みから返却までの流れは、「初めてのカメラレンタル完全ガイド」でまとめています。

公式サイトはこちら ▼▼
>> どのカメラが自分に合う? レンタルおすすめ比較はこちら
コスモス撮影のよくある質問
コスモス撮影に関する、よくある質問をまとめました。

「まだちょっと不安…」という方も、ここで疑問をぜんぶ解消していきましょう♪
▼ 読みたいところへジャンプ ▼
曇りの日でもきれいに撮れますか?
曇りの日は光がやわらかく、花びらの色が素直に出やすい日です。
暗く感じたら、画面をタップして明るさを少し上げてみてください。
撮影は何時ごろがいいですか?
朝の早い時間か、夕方のやわらかい光の時間がおすすめです。
日中の強い光は影が濃く出るので、少し撮りにくくなります。
どんなレンズがいいですか?
背景をぼかしやすい単焦点レンズや、遠くに寄れる望遠レンズが向いています。
単焦点はズームができない代わりに、大きくぼかせるレンズです。
どれが好みかは撮ってみないと分からないので、借りて試すのが早道です。
コスモスの見頃はいつですか?
多くの名所では、9月下旬から10月中旬が見頃になります。
品種や地域で前後するため、出かける前に公園の開花情報を見ておくと安心です。
持っていくと安心なものは?
しゃがんで撮ることが多いので、レジャーシートがあると服が汚れません。
屋外は思ったより電池が減るので、モバイルバッテリーもあると安心です。
まとめ:コスモスの撮り方は3つだけ
コスモスの撮り方のコツは、寄る・ぼかす・やわらかい光の3つです。
記事で紹介した7つのコツは、すべてこの3つにつながります。

ぜひ今年の秋は、コスモス撮影に挑戦してみてくださいね♪



