【初めてのカメラレンタル完全ガイド】申し込みから返却まで7ステップ

初めてカメラをレンタルするとき、
「どのカメラを選べばいい?」
「申し込みには何が必要?」
「返却ってどうするの?」
と迷いますよね。
カメラレンタルは、借りる前の準備から返却まで、順番に確認していけば初めてでも進めやすくなります。
この記事では、初めての方に向けて、カメラの選び方から申し込み・返却までの流れを7ステップで解説します。


カメラを借りる前に決めておきたいことや、失敗しやすいポイントも紹介しますね♪
カメラレンタルの借り方は7ステップ
申し込みから返却までは、次の7ステップで進みます。
とくに早めに動きたいのが、STEP2の「どこで借りるか」です。
週末や連休、運動会シーズンは、人気のカメラやレンズから在庫が埋まります。
使う日が決まっているなら、先に在庫だけでも確認しておくと安心です。
STEP1 撮りたいものと利用期間を決める

撮りたいものから考える
カメラを借りる前に、「何を撮りたいか」を考えてみましょう。
たとえば、こんな撮影シーンがあります。
横にスワイプできます。
撮りたいものによって、選ぶカメラやレンズは変わります。
撮りたいものを決めておくと、機種名に詳しくなくても選びやすくなります。

「こんな写真を撮ってみたい」から考えていきましょう♪
実際にレンタルしたカメラ機材で撮った写真
タップすると、その機材を借りたときの記事へ進みます。
横にスワイプできます。
どれも、実際にレンタルした機材で撮った写真です。
なかには、購入すると10万円を超えるカメラやレンズもあります。
レンタルなら、購入する前に使い心地を確かめられます。

スマホとはひと味違う写真を楽しみたいときにもぴったりです♪
使う日と借りたいカメラを決める

カメラをレンタルするときは、まず「いつ使うか」と「何を借りるか」を決めましょう。
この2つが決まると、STEP2で借りる店を比べやすくなります。
使う日から逆算して期間を決める
カメラを借りる期間は、撮影日だけでなく、操作に慣れるまでの時間も考えて決めましょう。
初めてカメラを使う方や、操作にまだ慣れていない方には、1ヶ月以上のレンタルがおすすめです。
時間に余裕があれば、設定を試したり、思うように撮れなかった写真を撮り直したりできます。
一方、カメラの操作に慣れていて、結婚式や旅行など使う日が決まっている方なら、短期レンタルも選択肢です。
1週間前後の利用では、短期プランと月額プランの総額を比べてみましょう。
自分に合う借り方は?
カメラの慣れ具合と、使う日数で決めます
▶︎ 何日借りるか迷う方は、「カメラレンタルは何日借りる?」で期間の決め方をまとめています。

短期間だけ借りる場合は、撮影日の天気も確認しておきましょう。

以前3泊4日で借りたとき、そのうち2日が雨で、ほとんど使えないまま返したことがありました。
撮影日を変更できるようにしておきたい方は、余裕をもって借りられる長期プランも検討してみましょう。
1ヶ月以上借りたい方はこちら
→ カメラサブスクおすすめ3社を比較
→ カメラレンタル1ヶ月はいくら?実額で比較
カメラ・レンズ・セットのどれを借りるか決める

借りられるのは、カメラ本体だけではありません。
カメラを持っていない方は、レンズとセットになっているものを選ぶのがおすすめです。
メモリーカードは付かないサービスが多いため、手元にあるかも確認が必要です。
▶︎ レンズだけ借りたい方は、「カメラレンズだけ借りるならどこ?」で借りられるお店を比べています。

「カメラだけ借りたら、レンズが別売りだった…」は初めての方が戸惑いやすいところです。
STEP2 自分に合うレンタルサービスを選ぶ

初めての方がいちばん迷いやすいのが、「どこで借りるか」です。
料金だけで決めるのではなく、何を優先したいかで選ぶと、自分に合うサービスを見つけやすくなります。
タップすると、その目的に合うサービスへ進みます
01手続きをラクにしたいワンダーワンズ→02家で受け取って返したいレンティオ→03今日すぐ借りたいAPEXレンタル→04カメラ選びから相談したいGOOPASS→05できるだけ安く借りたい期間ごとに料金を比べる→手続きをできるだけラクにしたい
本人確認書類の撮影やアップロードを減らしたい方は、ワンダーワンズをチェックしてみましょう。
原則として本人確認書類を提出せずに申し込めて、往復の送料も0円です。
※沖縄県への発送は行っていません。
自宅で受け取って、手軽に返したい
受け取りから返却までの手間を減らしたい方には、レンティオがあります。
自宅で受け取り、使い終わったらコンビニなどから返却できます。
※発送時は480円(税込)がかかります。商品によっては本人確認が必要です。
今日すぐカメラを借りたい
使う日が迫っているなら、店舗で受け取れるサービスを探しましょう。
APEXレンタルには東京・大阪・名古屋の店舗があり、条件が合えば当日の受け取りもできます。
※初回は本人確認の審査があるため、数日前に予約しておくと安心です。
カメラ選びから相談したい
「機種名を見ても違いが分からない」という方には、GOOPASSがあります。
チャットサポートやオンラインの機材相談会で、撮りたいものに合うカメラを相談できます。
できるだけ料金を抑えたい
安く借りたい場合は、レンタル料金だけでなく、送料を含めた総額で比べるのがポイントです。
借りる期間によって安いサービスが変わるため、短期・1週間前後・1ヶ月以上に分けて比較しています。
ほかの4つの目的も含めて、5社の料金・送料・補償を1つの表で見比べられます。
カメラレンタルおすすめ5社|1泊2日〜1ヶ月を期間・目的別に比較
どれにするか決めきれない方は、3問の診断から絞り込むこともできます。
STEP3 料金・補償・到着日を確認して申し込む

借りるサービスが決まったら、申し込む前に3つだけ確認しておきましょう。
あとから困らないように、この3つを確認しておきましょう。
レンタル料金と送料を合わせて確認する
レンタル料金が安くても、送料を含めると別のサービスのほうが安くなることがあります。
| サービス | 送料(2026年9月時点) |
|---|---|
| GOOPASS | 往復1,650円(1回の注文ごと) |
| レンティオ | 発送480円/返却無料 |
| APEXレンタル | 2泊3日以上かつ3,000円以上で無料 |
| ワンダーワンズ | 往復無料(沖縄県への発送なし) |
申し込み画面まで進むと、送料を含めた合計が表示されます。
比べるときは、その合計で見てみてください。
落下や水濡れなどの補償内容を確認する
初めて借りるなら、料金と同じくらい補償の中身も大切です。
タップでチェックを付けられます。
落下や水濡れは、サービスによって扱いが違います。
紛失と盗難は、対象外になることが多くなっています。
本人確認書類が必要か確認する
カメラは高額なため、本人確認が必要なサービスがあります。
同じサービスでも、商品によって必要かどうかが変わります。
レンティオの場合、一眼カメラは機種ごとに扱いが違います。
商品ページに「本人確認あり」と出ていないか、申し込む前に確かめてみてください。
使いたい日に間に合うよう早めに予約する

確認が終わったら、あとは申し込むだけです。
使いたい日に間に合うよう、発送日と到着予定日を確認しましょう。
発送締切と到着予定日を確認する
配送レンタルには、当日発送の締切時間があります。
同じ日に申し込んでも、注文した時間によって発送日が変わります。
週末・連休・イベントシーズンは、早めに在庫を確認しておくと、希望の機種を選びやすくなります。
▶︎ 使う日まで時間がない方は、「カメラは当日レンタルできる?」も参考にしてください。
本人確認や審査に時間がかかる場合もある
商品によっては、申し込みのあとに利用審査が入ります。
▶︎ 審査に通らなかったときの対処法は、「カメラレンタルの審査に落ちた?」でまとめています。


以前ゲオあれこれレンタルを使ったときに、注文がキャンセルされたことがありました。
理由は案内されませんでしたが、あらためて申し込んだところ利用できました。
使う日ギリギリではなく、少し余裕を持って申し込むのがおすすめです。
ゲオあれこれレンタルで勝手にキャンセルされた理由と、通った方法
STEP4 届いたら付属品と動作を確認する

受け取ったら、使い始める前に中身を確認しましょう。
おすすめなのは、開封した直後の状態をスマホで撮っておくことです。
箱の中身や本体の状態を写真に残しておけば、返却時に傷や不足品を確認されたときも説明しやすくなります。
カメラと付属品がそろっているか確認する
タップでチェックを付けられます。
メモリーカードが手元にない場合は、使う日までに用意しておくと当日あわてません。
電源を入れて撮影できるか試す
付属品がそろっていたら、その場で電源を入れてみてください。
実際に1枚撮影して、問題なく動くか確認しましょう。
納品書に書かれている返却期限も、このとき一緒に見ておきます。
気になるところがあれば、写真を残したうえでレンタル会社へ早めに連絡してください。
※連絡方法と申告の期限は、サービスによって異なります。
STEP5 試し撮りをして操作に慣れる
動作を確認できたら、試し撮りをしながら操作に慣れていきましょう。
届いたその日に試せます



ひと通り試せたら、本番の撮影に向けて準備をしましょう。

次は、カメラを持って出かける前の準備です。
本番前に設定をすませておく
本番当日に設定を変えようとすると、操作で手間取りがちです。
試し撮りをした日に、次の設定もすませておきましょう。
タップでチェックを付けられます。
スマホ転送は、アプリのインストールとカメラとの接続が必要です。
当日に手間取らないよう、前日に一度つないでおくと安心です。
バッテリー残量とメモリーカードを確認する
前日に試し撮りをすると、バッテリーが減ります。
出かける前に充電しておきましょう。
一日中撮る予定なら、予備バッテリーを追加で借りておくと、撮影中の電池切れに備えられます。
メモリーカードは、前に撮ったデータが残っていないかも確認しておきます。
撮影前の最終チェック
タップでチェックを付けられます。
落下や水濡れが補償の対象外になるレンタル会社もあります。
人の多い場所ではストラップを首にかけておくと安心です。

慣れないカメラは手が滑りやすいので、ストラップだけは最初に付けておきましょう♪
STEP6 期限と返却方法を確認して返す

使い終わったら、レンタル会社が指定している方法で返却します。
気をつけたいのが、返却期限の数え方です。
「発送期限」と「必着」の違いを確認する
サービスによって、返却日が「発送する日」か「届く日」かが変わります。
同じ「返却日」と書かれていても、意味が違います。
同じ「返却日」でも意味が違います
必着のサービスなら、配送日数も足して余裕を持って発送しましょう。
※納品書に書かれている返却期限を、受け取った日に確認しておくと安心です。
カメラと付属品をすべて箱に戻す
タップでチェックを付けられます。
撮影データを保存し忘れないよう、返却前に確認しましょう。
コンビニ・宅配便・店舗など指定された方法で返却する
返却方法は、サービスによって決まっています。
コンビニから出せるところもあれば、集荷を頼むところもあります。
店舗で借りた場合は、店舗へ返すのが基本です。
指定された方法以外で送ると、荷物が届かなかったときに補償の対象外になるおそれがあります。
STEP7 また借りるか、購入するかを考える

返し終わったら、次にどうするかを決めます。
借りてみて分かったことが、次の選び方の手がかりになります。
タップでチェックを付けられます。
使ってみて気に入った場合は、そのまま購入できるサービスもあります。
▶︎ 買ってから使わなくなるのが心配な方は、「カメラを買ったけど使わない理由5つ」も参考にしてください。
初めてカメラを借りるときによくある質問

初めて借りる方から多い質問をまとめました。
- カメラは何日前に予約すればいい?
-
使う日が決まったら、できるだけ早めに在庫を確認するのがおすすめです。
前日や当日に借りられるサービスもあります。
ただし週末・連休・イベントシーズンは、人気の機種から埋まります。
希望の機種があるなら、1〜2週間ほど余裕を持って探しておくと安心です。
- 本人確認書類は必要?
-
必要なサービスと、原則いらないサービスがあります。
同じサービスでも、商品によって変わります。
使える書類や確認の方法もそれぞれ違うため、申し込む前に確認してください。
- カメラを壊したらいくらかかる?
-
負担する金額は、レンタル会社・補償の内容・壊れ方によって変わります。
補償に入っていても、すべての破損が対象になるとは限りません。
落下・水濡れ・紛失・盗難が対象に入るかを、借りる前に確認しておきましょう。
- レンタル期間は延長できる?
-
延長できるサービスもあります。
ただし次の予約が入っていると、延長できません。
延ばす可能性があるなら、早めにレンタル会社へ相談してみてください。
- カメラを使ったことがなくても借りられる?
-
借りられます。
オートモードを選べば、カメラが初めての方でも撮影しやすいです。
操作に不安があるなら、チャットで相談できるサービスを選ぶ方法もあります。
1ヶ月の月額プランなら、本番までに練習する時間もとれます。
まとめ:初めてのカメラレンタルは7ステップで準備しよう

この記事では、初めてカメラをレンタルする方に向けて、借りる前の準備から返却までの流れを紹介しました。
カメラレンタルで大切なのは、自分に合う機材と利用期間を選び、余裕を持って準備することです。
特に初めてカメラを使う方は、操作に慣れる時間も考えてレンタル期間を決めましょう。
申し込み前には、料金・送料・補償・到着予定日を確認しておくと安心です。

初めてのカメラレンタルが、楽しい撮影体験につながりますように♪
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