比較
PR

旅行にカメラはいらない?私がカメラを持っていく5つの理由とスマホとの使い分け

あるぱか
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「旅行にカメラはいらない?」
「やっぱり買った方がいい?」と迷っていませんか?

以前、「スマホで十分かな…」と思い、旅行にカメラを持っていかなかったことがあります。

その旅行の夕方、海に沈む夕日の光が雲の隙間から何本も伸びて、扇のように広がっていました。

夜には富士山に笠雲がかかり、持ってきていない望遠レンズを、思わず探しました。

スマホでも撮りましたが、あとから写真を見返すと、

「カメラでも撮っておきたかったな…」と少し心残りになりました。

もちろんスマホでもいい写真は撮れます。

ただ、あとから
「もっと広角でこの景色を撮りたかったな…」
「もっとズームで撮影したかったな…」
「現像して、引き伸ばした写真を部屋に飾れたな…」

そんな後悔をしたことがある方は、当記事で悩みが解決するかもしれません。

この記事では、次のことを紹介します。

  • 「旅行にカメラはいらないかな?」と悩む理由
  • カメラを持っていく5つの理由
  • カメラとスマホの使い分け
  • 悩む方におすすめの「レンタルする」という方法

旅行を予定している方は、ぜひ、参考にしてみてくださいね♪

この記事を書いた人
あるぱか
カメラレンタルサービスを個人で10社以上利用し、徹底比較しています。
  • 趣味カメラ歴10年以上
  • フォトコン入賞歴あり
  • 写真を撮るのも見るのも大好き
あるぱか
あるぱか

自分の旅行に合う方法を、気軽に選んでみてください。

Contents
  1. 「旅行にカメラはいらないかな?」と悩む理由
  2. カメラを持っていく5つの理由
  3. スマホだけで十分?カメラも持つ?旅の場面別に比較
  4. 旅行前に、重さと操作を確かめておこう
  5. 【安い】価格帯ごとに選べるカメラの目安と注意点
  6. カメラは、旅行のときだけ借りてもいい
  7. どんな旅かで、合う1台は変わる
  8. 旅行のカメラ、よくある5つの疑問
  9. まとめ:旅行にカメラが必要かは、撮りたいもので決めよう

「旅行にカメラはいらないかな?」と悩む理由

旅行カメラいらない?それでも旅行にカメラを持つ5つの理由

「旅行にカメラはいらないかな?」
「やっぱりスマホでいいかな」

そう感じるのには、ちゃんと理由があります。

例えば、以下のようなことを考える方が多いのではないでしょうか。

  • 記録として残せればいい
  • 本体とレンズで、荷物が増える
  • 買うとなると、やっぱり高い
  • 盗難や置き忘れが、こわい
  • 撮ってすぐ送れるのはスマホ
  • 操作と転送に、少し慣れがいる

記録として残せればいい

今のスマホのカメラは、とてもよく写ります。

明るい場所での街歩きや、料理、記念の一枚なら、パッと見でカメラとの差はほとんど分かりません。

「記録として残せればいい」なら、スマホで十分です。

本体とレンズで、荷物が増える

カメラは本体だけでなく、レンズや充電器も一緒に持ち歩くことになります。

身軽にたくさん歩きたい旅では、この重さが負担になることも。

「とにかく荷物を減らしたい」人には、スマホの手軽さが向いています。

買うとなると、やっぱり高い

カメラ本体は数万円から、良いものだと十万円を超えることもあります。

年に数回の旅行のためだけに買うのは、たしかにもったいなく感じますよね。

「そこまでの出費は…」とためらう気持ちは、とても自然です。

盗難や置き忘れが、こわい

慣れない旅先で、高価なカメラを持ち歩くのは気をつかいます。

落として壊したり、置き忘れたりしないか。

そう考えると、スマホひとつで身軽に動く方が安心という人もいます。

撮ってすぐ送れるのはスマホ

スマホなら、撮ったその場で明るさを整えて、すぐSNSへ送れます。

カメラの写真をスマホに移すには、ひと手間かかるもの。

「撮ったらすぐシェアしたい」なら、スマホの身軽さが便利です。

操作と転送に、少し慣れがいる

はじめてのカメラは、ボタンやモードに少しとまどうことがあります。

写真をスマホに転送する手順も、最初は迷いがちです。

「難しそう」と感じる方もいるのではないでしょうか。

カメラを持っていく5つの理由

スマホでも、旅行の写真は十分に残せます。

それでも私がカメラを旅行に持っていく理由は、この5つです。

  • 撮っている時間そのものが楽しい
  • 夜景も星空も、きれいに撮れる
  • 遠くの山も動物も、ぐっと近くに
  • 背景がふわっとぼける
  • スマホの電池を、最後まで残せる

撮っている時間そのものが楽しい

アジア旅行中のひとこま
アジア旅行中のひとコマ

カメラを持って歩くと、「何を撮ろうかな」と周りを見る時間が増えます。

建物や看板、路地の光。いつもなら通り過ぎてしまう景色ばかりです。

光の向きを待ったり、画面に入れる範囲を考えたり。その時間そのものが楽しくなります。

場所:マカオ 聖ポール天主堂跡
場所:マカオ 聖ポール天主堂跡

写真だけでなく、撮りたい景色を探す時間も旅の一部。

アジア旅行中のひとコマ

撮るのが好きな人には、歩いている時間そのものが思い出になります。

夜景も星空も、きれいに撮れる

場所:香港 ビクトリアピーク
場所:香港 ビクトリアピーク

夜の街、ライトアップされた建物、薄暗い店内、星空。

日が落ちてから撮りたい場所が多い旅では、カメラが役立ちます。

カメラの豆知識

スマホにも一眼カメラにも、レンズから入る光を受け取る「センサー」が入っています。

一般的に、一眼カメラのセンサーはスマホより大きく、暗い場所でも光をたくさん集められます。

そのため、夜景の色や暗い部分も、きれいに残しやすくなります。

▶︎センサーの大きさは、以下の記事でくわしく紹介しています。

あわせて読みたい
APS-Cレンズをフルサイズで使うとどうなる?Nikonで実際に試してみた【失敗から学んだ】
APS-Cレンズをフルサイズで使うとどうなる?Nikonで実際に試してみた【失敗から学んだ】

スマホの夜景モードも便利ですが、撮影が終わるまで数秒かかることがあります。

その間に人が動くと、人の姿がぶれて写ることも。

一眼カメラなら、シャッターを切る速さを調整して、動く人のぶれを減らしやすくなります。

遠くの山も動物も、画質を落とさずぐっと近くに

展望台から見える山、離れた場所にいる動物など、近づけないものを大きく撮りたいとき、頼りになるのがズームです。

カメラの豆知識

最近のiPhoneなどのスマホは、レンズの力で遠くを大きく写せます。

これを「光学ズーム」と呼びます。

ただし光学ズームで撮れるのは、2倍や5倍など、決まった倍率だけです。

その間の倍率になると、写真の一部を切り取って引きのばす「デジタルズーム」に切り替わります。

デジタルズームは、大きくするほど画面がザラつきます。

一眼カメラにズームレンズをつけると、対応している範囲ならどの倍率でも光学ズームです。

写真を切り取らないので、画質は粗くなりません。

画質をおとさず遠くの景色を撮影したい場合、カメラがおすすめです。

背景がふわっとぼける

スマホでも、ポートレートモードで背景をぼかせます。

カメラでは、レンズやF値を変えながら、ぼけ方を調整しやすいのが特長です。

F値とは、レンズの明るさを表す数字のことです。
数字を小さくすると、背景を大きくぼかしやすくなります。

背景に街の光や木々があるときも、仕上がりを自分で決められるのが強みです。

スマホの電池を、最後まで残せる

旅先のスマホは、撮影のほかにも使います。

地図、電車の時刻、支払い、連絡など、出番が多い道具です。

撮影が重なると、夕方に電池が少なくなることもあります。

写真をカメラに任せれば、そのぶんスマホの電池が減りません。

帰り道で地図を開きたいときにも、電池が残っていると安心です。

スマホだけで十分?カメラも持つ?旅の場面別に比較

旅行にカメラいる?いらない?まず30秒で

旅行にスマホだけを持っていくか、カメラも持っていくか迷ったら、


何を撮りたいか」と「手軽さのどちらを優先するか」で考えてみましょう。

まずは図で大まかな目安を、その下の表で自分の旅に近い場面を確認してみてください。

旅の場面スマホカメラ
昼間の街歩き◎ 十分きれい◯ きれい
料理・記録写真◎ 手軽で速い◯ きれい
撮ってすぐ共有◎ その場で送れる△ 転送がひと手間
夜景・暗い店内△ ざらつきやすい◎ 明るく撮れる
遠くの景色・動物△ 拡大で粗くなる◎ 大きく写せる
背景ボケ◯ 近くのものなら◎ ふんわり大きく
動く被写体△ ブレやすい◎ ピントが合う
荷物の少なさ◎ スマホだけ△ 本体とレンズ

明るい場所の景色や料理を手軽に撮り、すぐ共有したいなら、スマホだけでも十分です。

夜景や遠くの景色、背景をぼかした写真をきれいに残したいなら、カメラが向いています。

写真をカメラで撮れば、地図や連絡に使うスマホの電池も減りにくくなります。

あるぱか
あるぱか

荷物の量や旅行の予定も見ながら、スマホだけにするか、カメラも持っていくかを決めてみてくださいね。

旅行前に、重さと操作を確かめておこう

旅行に持っていくカメラが決まったら、出発前に次の4つを確認しておきましょう。

  1. レンズやケースを含めて持ち、重すぎないか確かめる
  2. バッテリーとメモリーカードを確認する
  3. オートモードで撮影し、写真の確認やスマホ転送を一度ためす
  4. 移動中にしまう場所を決め、撮影中はストラップを使う

一式の重さを確かめたら、電池とメモリーカードを入れて、撮影からスマホ転送まで一度ためしてみましょう。

使い終わったら戻す場所も決めておくと、旅先で迷いにくくなります。

【安い】価格帯ごとに選べるカメラの目安と注意点

「旅行で使うだけなら、安いカメラでも十分かな?」

はじめての1台なら、できるだけ予算を抑えたい方も多いですよね。

ここでは、価格帯ごとに選べるカメラの目安と、安いカメラや中古を選ぶときの注意点を紹介します。

5,000円台のデジカメ

5,000円台では、おもちゃ感覚で使えるトイカメラが中心です。

レトロな写りを楽しみたい方や、子ども用のカメラを探している方には向いています。

商品によって使いやすさや壊れにくさに差があるため、購入前にレビューを確認しておくと安心です。

1万円以下のデジカメ

「6400万画素」「18倍ズーム」といった数字が並びますが、光学ズームなのかデジタルズームなのかは商品ページで確認したいところです。

明るい屋外の写真なら、気軽に楽しみやすい価格帯です。

夜景や遠くの景色を主に撮りたい場合は、ほかの価格帯やレンタルも比べてみてください。

名前を知っているメーカーから選びたい方には、ケンコー・トキナーの「KC-AF11」が候補。

光学ズームはありませんが、8倍のデジタルズームに対応しています。

レンズが動かないぶん、電源を入れてすぐ撮れる手軽さがあります。

2万円以下のデジカメ

2万円以下では、レンズで遠くを大きく写せる「光学ズーム」付きのモデルも候補に入ります。

たとえば「KODAK PIXPRO FZ45」は、光学4倍ズームを搭載。

本体のみで約117gと軽く、単3電池2本で動きます。

価格は時期によって、1万5,000円台〜1万9,000円台です。

※価格は2026年7月時点で調べた範囲のものです。最新の価格は各販売ページでご確認ください。

安いカメラと中古の落とし穴

安いカメラと中古には、買ってから気づきやすい点があります。

撮る時間そのものを楽しみたい
→ 安い新品も候補

夜景・遠くの景色・ぼけ方を重視したい
→ レンタルや別の価格帯も比べる

中古を選ぶと、同じ予算でも機能が多い機種を見つけられることがあります。

ただし、同じ機種でも1台ずつ状態が違うもの。

買う前に、次の点を確認しておきましょう。

  1. 「ボディのみ」ではないか
  2. レンズにカビやくもりがないか
  3. 電源やシャッターなどがきちんと動くか
  4. 電池が古くなっていないか
  5. 保証や返品に対応しているか
  6. 電池・充電器などの付属品がそろっているか

本体が安くても、電池や充電器を足すと予算をこえることがあります。

旅行の直前ではなく、早めに動作をためすと安心です。

あるぱか
あるぱか

状態を見分けにくいときは、保証や返品に対応する店を選ぶ方法もあります。

カメラは、旅行のときだけ借りてもいい

旅行でカメラを使うために、すぐ買う必要はありません。

年に数回しか使わない方や、どのカメラが合うか決めきれない方は、旅行に合わせて借りる方法もあります。

カメラを借りると、次のようなメリットがあります。

  • 必要な日数だけ使える
  • 出発前に受け取り、操作をためせる
  • 使い終わったら返却でき、保管場所もいらない

買うか借りるかは、使う回数で決める

買うか借りるかで迷ったら、使う回数から考えてみましょう。

  • 月に何度も使う ▶︎購入も候補に入れる
  • 年に数回の旅行で使う ▶︎必要な日だけ借りる
  • 買う機種を決めきれない ▶︎旅行に合わせて借りてためす

旅行で数日使えば、重さや操作が自分に合うかも確かめられます。

気に入ってから購入しても、遅くはありません。

申し込む前に見ておく5つのこと

レンタル料金だけでなく、次の5つも確認しましょう。

  • 送料を含めると、合計いくらになるか
  • 壊れたり故障したりした場合、いくら負担するか
  • なくしたり盗まれたりした場合、いくら負担し、どこへ連絡するか
  • 海外へ持っていけるか
  • 海外での破損や盗難も補償されるか

海外旅行では、旅行保険やクレジットカードの携行品補償も確認しておくと安心です。

関連:カメラレンタル6社の補償内容を確認する

どんな旅かで、合う1台は変わる

カメラを持っていくなら、旅先で困りやすいことから機種をしぼりましょう。

ここでは、海外旅行、一人旅、女子旅の3つに分けて案内します。

海外は、機内に持ち込めるかが先

海外旅行では、写りだけでなく、飛行機への持ち込み、荷物の量、街中での管理も大切です。

予備の電池は、航空会社によって持ち込みのルールが決まっています。

出発前に、利用する航空会社の案内を確認しておきましょう。

一人旅なら、自分も写せる1台を

一人旅では、景色はたくさん残っても、自分が写った写真が少なくなりがちです。

画面を自分側へ向けられるか、離れた場所から操作できるか、置いて撮りやすいか。

自分側に画面を向けられる機種なら、写り方を確かめながら撮れます。

小さな三脚とセルフタイマーがあれば、自分も入った1枚を残せます。

女子旅なら、軽くて持ち歩きやすいカメラ

旅行中に毎日カメラを持ち歩くなら、写りだけでなく、大きさや重さも確認しておきましょう。

軽くて使いやすい機種を探している方は、次の記事も参考にしてくださいね。

女子旅におすすめのカメラを見る

旅行のカメラ、よくある5つの疑問

カメラの方がきれいに撮れる?

いつもカメラの方がきれいとは限りません。

明るい景色や料理はスマホ、夜景・遠くの景色・ぼけ方を変えたい写真はカメラが向いています。

途中で邪魔にならない?

大きさが旅の日程に合わないと、邪魔に感じることがあります。

レンズをふくむ一式の重さを見て、一日持てる範囲を選びましょう。

初めてでも、旅先で使える?

オートモード(カメラが設定を決める機能)なら、初心者さんでも扱えます。

出発前に、撮影・充電・保存・スマホ転送を一度ためしておくと安心です。

借りたカメラを海外で使える?

レンタル会社によって条件が違います。

海外へ持ち出せるか、現地でも補償されるかを分けて確認してください。

出発の何日前に受け取る?

初めての機種なら、出発の2〜3日前に受け取ると練習しやすくなります。

料金が受取日からかかるかも、申し込み前に確認しましょう。

まとめ:旅行にカメラが必要かは、撮りたいもので決めよう

旅行の写真は、スマホだけでも十分に残せます。

ただし、夜景や遠くの景色、背景をぼかした写真を撮りたいなら、カメラがあると撮りやすくなります。

スマホを基本にして、必要な場面だけカメラを使ってもかまいません。

買うか迷うときは、旅行に合わせて借りてから決める方法もあります。

あるぱか
あるぱか

旅先で何を撮りたいかに合わせて、選んでみてくださいね♪

参考:ソニー「APS-Cサイズのイメージセンサー」Apple「iPhoneでナイトモードを使う」

ABOUT ME
あるぱか
あるぱか
カメラレンタルが初めての方でも損しないよう、
料金・使いやすさ・注意点まで体験ベースでやさしく解説♪

実際に10社以上のカメラレンタルを利用し、徹底比較しています。


📷 趣味カメラ歴10年以上
📷 写真を撮るのも見るのも、どっちも大好き
📷 CP+写真展・住友不動産販売ステップフォトコン・GANREFフォトコンなど入選歴あり
This website uses cookies to analyze site traffic and improve your experience. By continuing to use this site, you consent to our use of cookies.
記事URLをコピーしました