レンタルカメラが届いた日に試す3つ!ぼかし・ズーム・暗い場所

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カメラをレンタルしたけど、使い方がよくわからない…。
旅行の本番で失敗しないように、届いた日に何を試せばいいのかな?
初めて借りたカメラは、ちゃんと撮れるか不安になりますよね。
本番で失敗しないために、届いた日に試すのは、次の3つだけです。
レンタルカメラはオートのまま撮れる

撮る前に、撮影モードをオートにします。
モードダイヤルを「AUTO」などに合わせれば、明るさなどをカメラが自動で調整してくれます。
機種によっては、カメラのマークで表示されます。

操作は機種ごとに違います。
ピントは半押しでOK
いきなり最後まで押さず、まず半分まで押します。
撮りたいものにピントが合ったら、そのまま最後まで押し込みます。
「半押し」で、ピントが合いやすくなります。
1つ目:背景ぼかしは、ズームと距離で

最初は、背景がぼけた写真を撮ります。
ぬいぐるみやカップなど、家にあるもので試せます。
オートのままでも、次の3つを意識すると背景をぼかしやすくなります。
- ズームできるレンズなら、大きい数字の側へ回す
- 撮りたいものに一歩近づく
- 背景との距離をあける
たとえばぬいぐるみなら、壁のすぐ前ではなく少し離れた場所に置いてみましょう。
そこからぬいぐるみに近づいて撮ると、背景がぼけやすくなります。
もっとぼかすなら絞り優先モード
慣れてきたら、モードダイヤルを「絞り優先」に合わせてみましょう。
ニコンやソニーなどでは「A」、キヤノンでは「Av」と表示されます。

「A」はオートとは別ものです。
むずかしければ、オートに戻せば大丈夫です。
2つ目:遠くは望遠で大きく写せる

2つ目は、望遠レンズで遠くの鳥や建物を大きく写します。
ダブルズームキットなら、レンズに書かれた数字で望遠レンズを見分けます。

望遠レンズがなくても、ズームできるレンズなら写る大きさを比べてみてくださいね。
レンズに書かれた数字の意味は、望遠レンズの基本の記事でやさしくまとめています。

- カメラを両手で持つ
- 脇を軽くしめる
- シャッターボタンをそっと押す
- 同じものを何枚か撮ってみる
望遠側へズームするほど、手の揺れが写真に出やすくなります。
最初は窓の外にある建物など、動かないものから試してみましょう。

慣れたら鳥や動物も撮ってみましょう♪
望遠レンズで撮った作例は、こちらの記事でも紹介しています。

3つ目:暗い場所でブレないか確認

最後は、少し暗い場所で撮ってみましょう。
夜の部屋や夕方の窓辺で試せます。
オートのまま1枚撮って、次の3つを確認します。
- 写真がブレていないか
- 暗すぎないか
- ざらつきが気にならないか
明るい場所ではきれいに撮れていても、暗くなるとブレたり、ざらついたりすることがあります。
暗いとシャッターが遅くなり、ブレやすいです。
両手で持ち、脇を軽くしめて撮ります。

夜の旅行なら、暗い所も試してみましょう♪
ブレるときは明るい場所で
暗い場所でブレても、カメラの故障とは限りません。
窓の近くなど、明るい所でもう一度撮ります。
明るい場所できれいに撮れるなら、暗さが原因でブレている可能性があります。
撮った写真はアプリでスマホへ転送

3つ試したら、写真をスマホへ送ってみましょう。
スマホに保存できれば、家族や友だちへ送ったり、SNSへ載せたりできます。
対応機種なら、メーカーのアプリで転送できます。

アプリは型番で確認しましょう。
- 対応するアプリをスマホに入れる
- スマホのBluetoothやWi-Fiをオンにする
- アプリの案内に沿って、カメラ側でも接続の操作をする
- 送りたい写真を選ぶ
- スマホへ保存する
初めての接続は時間がかかるので、旅行前に家で一度つないでおくと安心です。
EOS R50からiPhoneへ写真を送る手順は、下の記事で紹介しています。

スマホに送れるかどうかは、機種によって違います。
これから借りる方は、3問の診断でいっしょに絞り込みましょう。
レンタルカメラ初心者のよくある質問

気になる質問をタップすると、答えが開きます。
- 3つともオートで撮れる?
-
はい、最初は3つともオートのまま撮れます。
背景をもっとぼかしたいときなど、慣れてから別の撮影モードを試してみましょう。
- 背景がぼけないときは?
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撮りたいものに近づき、背景との距離をあけてみてください。
近づきすぎてピントが合わないときは、少し下がって撮ります。
ズームできるレンズなら、望遠側にして撮る方法もあります。
- 暗い場所で写真がブレるのはなぜ?
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暗い場所では、カメラが光を取り込むためにシャッターがゆっくりになることがあります。
そのあいだに手が動くと、写真がブレやすくなります。
まずは両手で持ち、脇を軽くしめて撮ります。
- 暗い場所でざらざらするのはなぜ?
-
暗い場所では、写真を明るくするためにISO感度が高くなることがあります。
ISO感度が高くなると、写真にざらつきが出やすくなります。
オートではカメラが自動で調整してくれるので、最初は細かい設定を気にしなくて構いません。
- 撮った写真は返却前にどうする?
-
必要な写真は、返却前にスマホやパソコンへ保存しておきましょう。
レンタル品のメモリーカードを使っている場合は、データの扱いもレンタルサービスの案内で確認しておくと安心です。
まとめ:レンタルカメラでまず3つ

カメラが届いたら、まずは次の3つを試してみましょう。
3つ試したら、1枚をスマホへ送ります。
これだけでも、ピントの合わせ方からスマホへの転送方法まで、ひと通り試せます。
家で試しておくと、本番であわてにくくなります。

準備OK!思い出を撮りに行きましょう♪

