【レビュー】Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキットで富士山を撮ってみた!使用上の注意点も解説


Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキットを実際に使った人の感想が知りたいな…
Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキットを使う際に注意する点はあるかな…
そんな方に向けて、『Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキット』を実際に使用し、レビューしてみました!
結論から言うと、Canon EOS kiss X9ダブルズームキットは、わかりやすい撮影ガイドがあったり、タッチパネル操作や撮影フィルターがシンプルで使いやすく、一眼レフカメラが初めての方にもおすすめできるダブルズームキットでした!
一方で、「撮影のレベルを少し上げて、明るさやグリッド、ストロボの設定を自分で調整したいな…」という場合には注意が必要です。
当記事では、以下の2点について紹介しています。
✔︎Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキットの詳細
✔︎Canon EOS kiss X9ダブルズームキット利用時の注意点

今回は、楽天市場で見つけた『レンタルユースフカツ』というカメラレンタルショップでレンタルしてみました!
▶︎楽天市場でのカメラレンタルを実際に利用してみた際のレビューは、こちらの記事で詳しく紹介しています

Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキットの詳細

・一眼レフカメラ:Canon EOS Kiss X9
・標準ズームレンズ:EF-S 18-55mm f/4-5.6 IS STM
・望遠ズームレンズ:EF-S 55-250mm f/4-5.6 IS STM
『Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキット』は、Canon EOS Kiss X9に標準ズームレンズ『EF-S 18-55mm F4-5.6 IS STM』と、望遠ズームレンズ『EF-S 55-250mm F4-5.6 IS STM』が付属した、一眼レフカメラが初めての方でも楽しめるレンズキットです。
広角から望遠まで幅広くカバーでき、風景やポートレート、運動会や旅行など多様なシーンで活躍します。

Canon kiss X9(カメラ本体)の特徴



『Canon EOS Kiss X9』は、一眼レフカメラとして非常に軽量でコンパクトです。
エントリー向けに特化しており、一眼レフカメラが初めての方にも優しい設計になっています。
「ビジュアルガイド」で撮影をサポート

Canon EOS kiss X9は、初心者に優しい「ビジュアルガイド」を採用し、設定内容が分かりやすく表示されます。
例えば、背景のボケ具合の調整やシャッタースピードの調整に慣れていない場合でも、撮影画面の表示を『やさしい』に設定すると、上記の画像のように『撮影のヒント』が表示されます。

ガイドに沿って撮影できるのでとっても簡単!
初めての一眼レフカメラでも安心です♪
クリエイティブオートモード(CAモード)で簡単撮影
「クリエイティブオートモード(CAモード)」は、全自動撮影モードから一歩進んだ設定ができるモードです。
背景のボケ具合や内蔵ストロボの発光の有無を調整できるだけでなく、以下のように写真の雰囲気を選んで撮影することもできます。







いろいろな雰囲気を試すことができて、楽しかったです♪
メーカー名 | canon |
---|---|
タイプ | 一眼レフ |
レンズマウント | キヤノンEFマウント |
画素数 | 約2420万画素 |
撮像素子 | APS-C 22.3mm×14.9mm CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~25600 拡張:ISO51200 |
サイズ | 122.4×92.6×69.8mm |
重さ | 453g(バッテリー、メモリーカード含む) |
液晶モニター | 〇(バリアングル液晶) |
記録メディア | SDHCカード SDカード SDXCカード |
タッチパネル | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |

標準ズームレンズ:EF-S 18-55mm f/4-5.6 IS STM

『EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM』は、Canonのカメラ(APS-Cサイズ)用の標準ズームレンズです。
軽くてコンパクトなので持ち運びやすいのが特徴です。
広い風景を撮れる18mmから、少し遠くのものを大きく撮れる55mmまで対応しており、風景や人物、日常のスナップ撮影など幅広く使えます。

Canon EF-S18-55mm f/4-5.6 IS STM、CAモード(モノクロ)

河口湖のほとりからの撮影に十分な広角でした!
レンズタイプ | ズームレンズ (標準ズーム) |
対応マウント | Canon EF-S マウント |
焦点距離 | 18mm – 55mm |
最大絞り値 | F4 (広角端) – F5.6 (望遠端) |
最短撮影距離 | 約0.25m |
最大撮影倍率 | 0.25倍 |
手ブレ補正 | ◯ |
STM(ステッピングモーター) | 対応 (静音でスムーズなオートフォーカス) |
フィルター径 | 58mm |
絞り羽根枚数 | 7枚 |
サイズ (最大径 × 長さ) | 66.5×61.8 mm |
質量 | 約 215g |
望遠ズームレンズ:Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMの特徴

『EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM』は、Canonのカメラ(APS-Cサイズ)用の、望遠ズームレンズです。
35mm判換算で約88-400mmのズームに対応していて、遠くの被写体も大きく撮れます。
軽量コンパクトな設計で持ち運びしやすく、価格も手頃なため、初心者から中級者まで幅広い層におすすめです。

Canon EF-S 55-250mm f/4-5.6 IS STMF3.5-5.6、Pモード

遠くの被写体でも、くっきり鮮明に撮影できました!
レンズタイプ | ズームレンズ (望遠ズーム) |
対応マウント | Canon EF-S マウント |
焦点距離 | 55mm – 250mm |
最大絞り値 | F4 (広角端) – F5.6 (望遠端) |
最短撮影距離 | 約0.85m |
最大撮影倍率 | 0.21倍 |
手ブレ補正 | ◯ |
フィルター径 | 58mm |
絞り羽根枚数 | 7枚 |
サイズ (最大径 × 長さ) | 約 70.0 × 111.2mm |
質量 | 約 375g |
Canon EOS kiss X9ダブルズームキット利用時の注意点
『Canon EOS kiss X9ダブルズームキット』は、親切なガイド表示で一眼レフカメラ初心者の方におすすめのカメラキットです。
一方で、今回初めて使用してみて少し戸惑った点もありました。
利用する際には、以下の3点において注意が必要です。
- 「かんたん撮影ゾーン」では、自分で明るさが変えられない場合がある
- 「かんたん撮影ゾーン」では、内蔵ストロボが自動発光する場合がある
- グリッド設定がすぐに見つけられない
「かんたん撮影ゾーン」では、自分で明るさが変えられない場合がある

Canon EOS Kiss X9の右上にあるモードダイヤルを使うと、撮影スタイルを切り替えることができます。
このダイヤルには、「かんたん撮影」と「応用撮影」の2つのゾーンがあります。
「かんたん撮影ゾーン」の撮影モードは、カメラ初心者の方や手軽に撮影したい方向けに設計された自動撮影モードです。
シーンに適した設定をカメラが自動的に行ってくれるので、シャッターを押すだけで失敗のない写真が撮れます。
一方で、「かんたん撮影ゾーン」のモードを設定していると、ほとんどの場合、撮影者は明るさの設定を変更できません。
明るさを調整できないモード | シーンインテリジェントオート/ストロボ発行禁止/クリエイティブオート/スペシャルシーン(HDR逆光補正)/クリエイティブフィルター |
明るさを調整できるモード | スペシャルシーン(HDR逆光補正以外) |

ちょっとだけ明るさを調整したいな、というとき少し戸惑いました…
もし「かんたん撮影ゾーン」のモードで明るさを調整したい場合は、モードダイヤルをSCN(スペシャルシーンモード)に合わせ、ポートレート、風景、スポーツなどを選択し、カメラの背面にある液晶画面(ライブビュー)をオンにします。
ライブビューの状態で「クイック設定ボタン」を押すと、画面上で明るさが設定できます。

「かんたん撮影ゾーン」では、内蔵ストロボが自動発光する場合がある
「かんたん撮影ゾーン」では、撮影時に内蔵ストロボが自動的に発光してしまう場合があります。

動物撮影や、フラッシュを使いたくない場面では特に注意が必要です
「かんたん撮影ゾーン」のモードで内蔵ストロボが自動的に発光しないようにするには、撮影モードを「ストロボ発行禁止」モードに変更するか、クイック設定ボタンを押してストロボの設定を「ストロボ発光禁止」に変更します。
グリッド設定がすぐに見つけられない
撮影する際にグリッド(格子線)を表示すると、構図を整えやすくなって便利ですよね。
Canon EOS kiss X9では、グリッドを表示する機能は備わっていますが、初期設定ではグリッド表示が設定されていないため、ライブビュー撮影の際にグリッドの設定をする必要があります。
グリッド表示はメニューの撮影設定からできますが、撮影モードによって設定場所が異なるので、少し迷ってしまう可能性があります。

最初グリッド設定の場所がわからず戸惑いました…

上の画像は、「応用撮影ゾーン」内のモードを選択した際の撮影設定画面です。
この画面の5ページ目で、グリッドの設定ができます。
「かんたん撮影ゾーン」のモードでは、撮影設定の2ページ目に、グリッドの項目が表示されます。
Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキットを試してみたい方はカメラレンタルもおすすめ

Canon EF-S18-55mm f/4-5.6 IS STM、Pモード
当記事では、Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキットを実際に使用し、以下の2点について解説しました!
✔︎Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキットの詳細
✔︎Canon EOS kiss X9ダブルズームキット利用時の注意点
Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキットは、親切な撮影ガイドやタッチパネルや撮影フィルターなど、直感的に使える要素が多く、カメラをこれから始める方にもおすすめできます。
一方で、明るさ調整やストロボの自動発光の選択、グリッド設定画面の見つけにくさなど、最初に戸惑う点もいくつかありました。

利用前に上記のような注意点と対処方法を知っていれば、あとは簡単な操作でサクサク撮影を楽しめます♪
『Canon EOS Kiss X9 ダブルズームキット』を使ってみたい方は、ぜひカメラレンタルなどで気軽に試してみてくださいませ!
「短期のレンタルだと使いこなせるか不安だな..」という方は、1ヶ月以上から利用できるカメラサブスクもおすすめです。

特に「CAMEERA RENT(カメラレント)」は、リピート利用してしまうくらいコスパが良くて満足度が高かったです!
ぜひ参考にしてみてくださいね♪