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初めてのマクロレンズで花を撮影|Lensbaby Velvet 56の作例とリアルな使用感レビュー

あるぱか
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

マクロレンズって、ちょっと気になるけど
「難しそう…」「ちゃんと使えるかな?」って思いませんか?

今回は、マクロレンズ「Lensbaby Velvet 56」を実際に使ってみて、

を、作例とあわせてご紹介します。

マクロレンズに興味がある方が
「自分にも使えそうかどうか」を判断できる記事になれば幸いです。

あるぱか
あるぱか

じつは自分もマクロレンズを使うのははじめて!
使いこなせるか不安だったので、Rentio(レンティオ)でレンタルしてみました♪

レンティオのレビュー記事はこちら

2026年2月現在、「Lensbaby Velvet 56」はレンティオでのレンタルが終了しています。

レンタルしたい方は、パンダスタジオレンタルなどをチェックしてみてください。

マクロレンズって何?普通のレンズとの違いを初心者向けに解説

マクロレンズとは、「被写体にぐっと寄って撮れる」レンズのことです。

普通のレンズだと、近づきすぎるとピントが合わなくなってしまいます。

でもマクロレンズなら、「もうこれ以上近づけない…」という距離でもしっかりピントが合うのが大きな特徴です。

たとえば、花びらの繊細な質感や、水滴の中に映る景色まで切り取れるのが魅力。

普段は見過ごしてしまうような小さな世界を、写真として残せます。

普通のレンズとの違いをざっくり比較

項目普通のレンズマクロレンズ
最短撮影距離30〜50cmほど離れる必要あり10〜15cmまでぐっと寄れる
得意な被写体風景・人物・スナップ花のアップ・小物・料理など
ピント合わせ比較的合わせやすいピントがシビアで少し慣れが必要
向いている人1本でいろいろ撮りたい人被写体にしっかり寄って撮りたい人

よく聞く「等倍」ってどういう意味?

マクロレンズのスペックに「最大撮影倍率 1:1(等倍)」と書いてあることがあります。

これは、被写体を実物と同じ大きさで写せるという意味です。

あるぱか
あるぱか

たとえば1cmの被写体なら、センサー上にも1cmとして記録されるイメージです!

一方で、今回レビューするLensbaby Velvet 56は「1:2」。
つまり、実物の半分の大きさで写るタイプになります。

分類としては「ハーフマクロ」と呼ばれますが、
実際に使ってみると、花や小物を撮るにはしっかり寄れるので、

「思っていたよりちゃんと近づけるな」と感じる距離感でした。

レンティオでレンタルしたマクロレンズ

レンティオでレンズを探してみると、
「66件もある…!」と正直かなり迷いました。

どれがいいのかわからず悩んだのですが、
今回は自分のカメラで使える「Nikon Fマウント」に絞って探すことに。

その中から選んだのが、
Lensbaby Velvet 56(ベルベット 56mm F1.6)」です。

選んだ理由は、

ふんわりしたやわらかい描写が撮れる
マクロ撮影もできる
という、「ちょっと違う雰囲気の写真が撮れそう」と感じたからです。

あるぱか
あるぱか

実際に使ってみると、
「普通のレンズとはちょっと違う写りで楽しい」という印象でした♪

Lensbaby Velvet 56は、F1.6の明るさと独特な描写が特徴のマクロレンズです。

レンティオでは、レンタル期間は、月額プラン(4,000円/月 最低レンタル数3ヶ月)かワンタイムプラン(3,980円/3泊4日)かを選べました。

今回はワンタイムプランでレンタルしてみました。(+500円 / 日で延長も可能

Lensbaby Velvet 56の基本スペック

項目内容
対応マウントニコンF、キヤノンEF、ソニーA、ペンタックスK、ソニーE、富士フイルムX、マイクロフォーサーズの7種類(※シルバーはニコンFとキヤノンEFのみ)
レンズタイプ単焦点
フォーカスMF(マニュアルフォーカス)
詳細レンズタイプマニュアルレンズ
フルサイズ対応
レンズ構成3群4枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離56mm
最短撮影距離0.13m
最大撮影倍率1:2
開放F値F1.6
手ブレ補正なし
防塵・防滴非対応

今回レンタルしたLensbaby Velvet 56の主な特徴はこちら:

  • 開放F値 F1.6(明るくてふんわりした描写)
  • マニュアルフォーカス(自分でピントを合わせるタイプ)
  • 最短撮影距離 約13cm(かなり近づける)
  • 最大撮影倍率 1:2(ハーフマクロ)

2015年発売と少し前のレンズではありますが、
そのぶん個性的な写りが楽しめるレンズです。

初心者の方だとピント合わせに少し戸惑うかもしれませんが、
そのぶん「ちゃんと撮れたときの達成感」は大きいと感じました。

2026年2月現在、新品の最安値は45,730円(税込)でした。

Lensbaby Velvet ベルベット 56mm F1.6 (Nikon Fマウント)
出典:価格.com

マクロレンズ「Lensbaby Velvet 56」の作例

今回使用したマクロレンズ「Lensbaby Velvet 56」の作例をご紹介をします。

あるぱか
あるぱか

jpg撮って出しの編集なしバージョンと、無料編集サイトで少し露出を上げたバージョンの比較も参考にしてみてください♪(編集にはfotorを使用)

f/1.6だとファンタジックなふわふわ写真が撮れます。

マクロレンズらしく、花を至近距離で撮影することができます。

紫陽花のガク(装飾花)のつき方がかわいいですね。

マクロレンズで花を撮影 F8 絞り優先 ISO400 カリッとした描写 編集なし
f/8, 絞り優先(A)モード, ISO400
マクロレンズで花を撮影 F8 絞り優先 ISO400 Fotor露出+20 編集後
f/8, 絞り優先(A)モード, ISO400 <fotorで露出+20>

f/8まで絞ればカチッとした写真も撮れます。

そのままの写真でも十分楽しかったですが、少し明るさや色味を調整するだけで、
写真の印象は大きく変わりました。

  • 明るさを少し調整
  • コントラストを控えめに
  • 色を自然に整える

これだけでも、「ちゃんとした写真」に見えるようになったのが印象的でした。

実際に撮ってみて感じた、初心者がつまずきやすいポイント

Lensbaby Velvet 56を使ってみてすぐに感じたのは、
簡単な部分と、難しい部分がはっきり分かれるということです。

ピント合わせは想像以上にシビア

マクロレンズはピントの合う範囲がとても狭く、少し体が動くだけでピントが外れます。

あるぱか
あるぱか

「ちゃんと合ってると思ったのに、見返したらズレてた…」という写真も正直たくさんありました。

手ブレしやすいと感じた場面

寄って撮るぶん、わずかなブレも目立ちやすくなります。

最初は「なんでうまくいかないんだろう?」と戸惑いましたが、

被写体に近づきすぎない
少し絞る
落ち着いて構える

ということを注意することで、失敗はかなり減りました。

マクロ撮影で覚えておきたい基本設定【初心者向け】

マクロ撮影は「設定が難しそう」と思われがちですが、ポイントを押さえれば失敗ショットをグッと減らせます。

ここでは初心者がつまずきやすい基本設定を3つに絞って解説します。

シャッタースピードは速めに設定しよう

マクロ撮影は少しのブレも目立つため、シャッタースピードは1/250秒以上を目安にすると失敗が減ります。

室内や暗い場所ではISOを上げて対応しましょう。

絞りは「ちょっと絞る」と安定する

F1.6(開放)で撮るとふわふわした雰囲気になりますが、ピントの合う範囲(被写界深度)がとても浅くなります。

最初はF4〜F8程度に絞ると、ピントが合いやすくなって失敗写真が減ります。

三脚 or 肘を固定するとブレが激減する

手持ちで撮るなら、肘をひざや台に乗せて体を固定するだけでブレが大幅に減ります。

三脚を使う場合はライブビューでピントを合わせると楽ちんです。

マクロレンズのよくある質問

Q. マクロレンズは普通の写真にも使える?

使えます。ただしマクロレンズは「寄る」ことに特化しているため、遠くの被写体や日常スナップには向いていません。

今回レビューしたLensbaby Velvet 56は焦点距離56mmなので、少し離れればポートレートレンズとしても活用できます。

実際、開放F1.6のやわらかいボケ感は人物撮影との相性も良く、「マクロ専用」にならないのがこのレンズの魅力のひとつです。

Q. オートフォーカス(AF)のマクロレンズはある?

あります。

今回レビューしたLensbaby Velvet 56はマニュアルフォーカス専用ですが、各カメラメーカーの純正マクロレンズ(Nikonなら「AF-S Micro NIKKOR 60mm」など)はオートフォーカス対応です。

Q. マクロレンズは買う前にレンタルで試せる?

試せます。今回利用したRentio(レンティオ)では取り扱いが終了してしまいましたが、パンダスタジオレンタルなどでレンタル可能です。

いきなり数万円のレンズを買う前に、まずレンタルで自分に合うか確認するのがおすすめです。

Q. 花の撮影で白い花が背景に溶け込んでしまうのですが…

白い花×白い背景は確かに難しいです。対策としては、

①少し暗い背景のある場所で撮る、②露出を少し下げる(アンダーにする)、③黒や緑の紙を背景に置く、などが効果的です。

まとめ:マクロレンズは「写真の楽しみ方が変わる」レンズ

マクロレンズを使ってみて、被写体との距離が変わるだけで、
写真の楽しみ方そのものが少し変わると感じました。

あるぱか
あるぱか

マクロレンズで、今までと少し違う写真が撮れて楽しかったです♪

もし今の撮影に少しマンネリを感じているなら、
マクロレンズは、新しい視点をくれるきっかけになるかもしれませんよ。

初めてのマクロレンズで使いこなせるか不安な方は、ぜひまずはRentio(レンティオ)などでレンタルを試してみてくださいね。


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📷 趣味カメラ歴10年以上
📷 写真を撮るのも見るのも、どっちも大好き
📷 CP+写真展・住友不動産販売ステップフォトコン・GANREFフォトコンなど入選歴あり
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