初めてのカメラレンタル完全ガイド!申し込みから返却まで5ステップ
「どのカメラを選べばいい?」
「申し込みには何が必要?」
「返却はどうすればいい?」
初めてカメラをレンタルするときは、分からないことがいくつもありますよね。
カメラを選ぶところから返却まで、どんな流れで進むのか気になる方も多いと思います。
この記事では、カメラレンタルを10社以上使ってきた経験をもとに、カメラ選びから返却までの流れを5ステップで紹介します。
借りる前に確認したいことや、実際に困ったこともまとめました!

カメラレンタルで迷ったときに、順番に確認できるガイドとして使ってくださいね♪
この記事でわかることをまとめました。タグを押すとそこまで飛びます!
気になる項目を読んだあとも、左下の「目次へ」から一覧に戻れます。
カメラレンタルの借り方は5ステップ
カメラレンタルが初めてだと、申し込みや準備で迷わないか心配になりますよね。
撮影当日に慌てないよう、借りる前の準備から返すときの注意点まで、順番に確認していきましょう。

| ステップ | やること |
|---|---|
| STEP1 決める | 撮りたいもの・期間・機材を考え、お店を選ぶ |
| STEP2 申し込む | 料金と条件を確認し、受け取る日を決めて予約する |
| STEP3 受け取る | 付属品と動作を確認する |
| STEP4 使いこなす | 本番前に練習し、撮影を楽しむ |
| STEP5 返す | 写真を保存し、決められた方法で返す |
使う日が決まっているなら、在庫も早めに確認しておきましょう。

借りたい機材は希望の日に空いていないこともあるので、日にちが決まったら早めに予約するのがおすすめです。
STEP1:決める

まずは、撮りたいもの・借りる期間・使いたい機材の3つを考えてみましょう。
- 何を撮るか
- どのくらい借りるか
- 何を借りるか
この3つが決まると、お店を選びやすくなります。
まずは撮りたいものから
撮るものによって、使いやすいカメラやレンズは変わります。
旅行先の景色、運動会のお子さん、お気に入りのぬいぐるみなど、
「どんな写真を撮ってみたいか」を思い浮かべてみてください。
| 撮りたい場面 | 参考になる記事 |
|---|---|
| 旅行・おでかけ | 旅行にカメラはいる? |
| 運動会・スポーツ | 運動会のカメラレンタル |
| ライブ・推し活 | 推し活カメラの選び方 |
| 日常・ぬい撮り | ぬい撮りのコツ |
ライブやイベントは、カメラを持ち込めるかも確認しておきましょう。

借りたカメラやレンズでは、こんな写真を撮れました♪
タップすると、その機材を借りたときの記事へ進みます。

最初から機種名を決めていなくても借りられます。「こんな写真を撮ってみたい」が、選ぶ手がかりになります♪
練習する日も入れて借りる

借りる期間には、撮影日だけでなく本番前に練習する日も入れましょう。
初めて使う方には、1ヶ月以上のサブスクがおすすめです。
設定を試せて、別の日に撮り直す余裕もできます。

3泊4日で借りたとき、そのうち2日が雨でした。
ほとんど使えないまま、返すことに。
屋外で撮るなら、天気の予備日も考えておくと安心です。
| 使い方 | 期間の目安 |
|---|---|
| 初めて・じっくり練習したい | 1ヶ月以上 |
| 慣れていて、使う日が決まっている | 受け取り〜返却に必要な日数 |
| 1週間前後使いたい | 短期と月額の総額を比べる |
借りる日数の数え方はお店ごとに違うので、受け取る日と返す日も確かめておきましょう。
▶︎日数に迷う方は、「カメラレンタルは何日借りる?」や、「1ヶ月レンタルの料金比較」の記事も参考にしてみてくださいね。

レンズは付いてくる?

カメラもレンズも持っていないなら、本体とレンズのセットから探しましょう。
レンズを交換するカメラは、本体だけでは撮れません。
商品名だけでなく、付属品の一覧も見ておきましょう。
| 手元にあるもの | 借りるもの |
|---|---|
| どちらもない | カメラとレンズのセット |
| カメラだけある | 自分のカメラに合うレンズ |
| レンズだけある | そのレンズに合うカメラ本体 |
レンズ一体型のコンパクトカメラなら、レンズを別に用意する必要はありません。
また、メモリーカードがセットになっている商品もあります。

届いてから「あれが足りない!」と困らないように、申し込む前に付属品をチェックしておくと安心です。
▶︎レンズだけ借りたい方は、「カメラレンズのレンタル比較」も参考にしてみてください。

お店は優先したいことで選ぶ

撮りたいものや借りる期間が決まったら、次はレンタルショップ選びです。
お店によって料金やサービスが違うので、どこで借りようか迷ってしまいますよね。
まずは希望の日に借りられるかを確認して、料金や補償内容など、自分に合ったお店を探してみましょう。
| 重視したいこと | 候補・探し方 |
|---|---|
| 身分証を出す手間を減らしたい | ワンダーワンズ |
| 自宅で受け取り、コンビニから返したい | レンティオ |
| 今日中に受け取りたい | APEXレンタルなど店舗のあるお店 |
| 機材選びを相談したい | GOOPASS |
| 料金を抑えたい | 送料も入れた総額で比べる |
- ワンダーワンズ:ふだんの注文なら身分証はいらない(沖縄県へは配送なし)
- レンティオ:コンビニや郵便局から返せる
- GOOPASS:相談は無料の会員登録をしてから
- 店舗の当日受け取り:在庫や予約時刻、本人確認の条件がある
「結局、どのお店がお得なの?」と迷ったら、以下の記事も参考にしてみてください。
料金だけでなく、送料や補償内容もまとめて比較しています。

どのカメラにしようか迷ったら、お店のスタッフに相談するのもひとつの方法です。
撮りたいものや予算、使う日を伝えると、自分に合ったカメラを見つけやすくなります。
STEP2:申し込む

借りたいカメラとお店が決まったら、いよいよ申し込みです。
初めてだと「このまま予約して大丈夫かな?」と少し不安になりますよね。
申し込む前に、料金・補償・本人確認・受け取る日の4つを見ておくと安心です。
- 総額
- 補償
- 本人確認
- 受け取る日
送料まで入れた総額を見る

「レンタル料金が安い!」と思っても、送料やオプション料金を足すと、意外と高くなることがあります。
あとから予算オーバーにならないように、実際に支払う金額で比べてみましょう。
- レンタル料金
- 往復の送料
- 補償を追加する場合の料金
- メモリーカードなどの追加料金
月額プランを利用する場合は、最低利用期間や解約の条件にも気をつけたいところ。
「1ヶ月だけ借りるつもりだったのに、翌月分もかかってしまった…」ということがないように、申し込む前に確かめておくと安心です。
▶︎月額プランが気になる方は、「カメラサブスクの比較」の記事も参考にしてみてくださいね。

壊したらいくら?補償を確認
レンタルで気になるのが、「もしカメラを壊してしまったらどうしよう?」ということではないでしょうか。
補償が付いていても、すべてのトラブルに対応してもらえるとは限りません。
安心して撮影を楽しむためにも、補償の内容を知っておきましょう。
- 壊したときの自己負担額
- 落下・水濡れ・紛失・盗難の扱い
- 補償が使えない使い方や場所
- トラブルが起きたときの連絡先と期限
たとえば、落下による故障は補償されても、紛失や盗難は対象外ということもあります。

海外旅行や海辺で使う予定がある方は、その場所で使っても問題ないか、事前に調べておきましょう。
▶︎補償の違いは、「初心者向けカメラレンタルの補償を6社くらべてみた」で詳しく紹介しています。

本人確認と支払いの準備
カメラレンタルでは、お店や商品によって本人確認が必要になることがあります。
運転免許証やマイナンバーカードなど、使える書類もサービスによってさまざまです。
せっかく借りたいカメラが見つかったのに、書類が足りなくて申し込めないのは残念ですよね。

特に引っ越したばかりの方は、書類に記載された住所と登録住所が一致しているか、見ておくと安心です。
支払い方法もお店によって違うので、使いたいクレジットカードなどが対応しているかも確かめておきましょう。
▶︎審査が心配な方は、「カメラレンタルの審査に落ちた?」の記事も参考にしてみてくださいね。

受け取る日は本番の数日前に

カメラが届いたら、すぐに撮影へ出かけたくなりますよね。
でも、初めて使うカメラなら、本番前に少し練習する時間があると安心です。
配送の場合は、発送日と到着日が違うことにも気をつけたいところ。
本人確認や審査に時間がかかる場合もあるので、余裕を持って予約するのがおすすめです。
- 商品名と付属品は希望どおり?
- 受け取る日と場所は合っている?
- 本番前に練習する時間はある?
- 返却日は「出す日」? それとも「届く日」?
- 総額とキャンセル条件は確認した?

以前、ゲオあれこれレンタルで注文がキャンセルされたことがありました。
理由は案内されませんでしたが、もう一度申し込んだところ、無事に借りることができました。
そんな経験もあって、私は使う日ギリギリの申し込みを避けるようにしています。
▶︎キャンセルされた理由と、再申請で通った流れは「ゲオあれこれレンタルでキャンセルされた理由」の記事にまとめています。
予約後は、注文が確定しているか、案内メールも見ておきましょう。
▶︎使う日まで時間がない方は、「カメラの当日レンタル」の記事も参考にしてみてくださいね。

STEP3:受け取る

楽しみにしていたカメラが届いたら、いよいよ開封です!
すぐに撮影したくなるところですが、まずは中身を見てみましょう。
もし付属品が足りなかったり、カメラがうまく動かなかったりしても、早めに気づけばお店に相談できます。
届いたら中身と傷をチェック
箱を開けたら、付属品の一覧と実際に入っているものを見比べてみましょう。
- カメラ本体・レンズ
- バッテリー・充電器・ケーブル
- ストラップ・キャップ
- 注文した追加オプション
- メモリーカードの有無
カメラやレンズに傷がないかも、このときに見ておきます。
おすすめは、箱を開けたときの状態をスマホで撮っておくこと。
万が一、返却時に傷や付属品について確認されたときも、写真があれば説明しやすくなります。

届いた箱や緩衝材は返却するときに使うので、そのまま取っておきましょう。
▶︎チェックする場所は、「カメラレンタルの開封チェックリスト」にまとめています。

電源を入れて1枚撮ってみる
付属品がそろったら、次の3つを試してみましょう。
バッテリーを入れて、電源が入るか確かめます。
机の上の小物など、身の回りのもので試します。
きちんと保存されているかも確かめます。
電源が入らない・エラーが出るときは、状態を写真に残して早めにお店へ相談してください。
連絡方法や期限は、お店の案内で見ておきましょう。

カメラが無事に動いたら、返却期限もカレンダーに入れておくと安心です♪
STEP4:使いこなす
せっかく借りたカメラ。
いろいろな写真を撮ってみたいですよね。
でも、最初から難しい設定を覚える必要はありません。
まずは好きなものを撮って、写真を見返すところから始めてみましょう。
まずはオートで撮ってみる
初めて使うカメラなら、最初はオートモードで撮影してみましょう。
お気に入りの雑貨や窓辺のお花など、身近なものを撮ってみるのもおすすめです。
撮影しているうちに、シャッターの押し方やピントの合わせ方にも少しずつ慣れてきます。
余裕があれば、こんな撮り方にも挑戦してみましょう。
| 試したいこと | 練習のしかた |
|---|---|
| 背景をぼかす | 小物を撮って、背景との距離を変えてみる |
| 遠くを大きく撮る | ズームを使って写る範囲を変えてみる |
| 写真を見比べる | 撮った写真を見返して、明るさやピントの違いを楽しむ |
写り方はカメラやレンズによって違いますが、いろいろ試すうちにお気に入りの撮り方が見つかるかもしれません。
▶︎「レンタルカメラで最初に試したい3つ」の記事では、ぼかし・望遠・暗い場所での撮影を紹介しています。

スマホに送れるか、前日に試す
撮った写真をスマホに送れたら、家族や友達にもすぐに見せられて便利ですよね。
ただ、カメラによっては専用アプリの設定が必要になることもあります。
撮影当日に慌てないように、一度スマホへ写真を送ってみると安心です。
アプリを使う方法のほか、カードリーダーで取り込む方法もあります。
▶︎詳しい手順は「カメラからスマホへ写真を送る方法」で紹介しています。


試し撮りをするときに、カメラの日付と時刻も合わせておきましょう。
出かける前の持ち物チェック
いよいよ撮影当日!
「バッテリーを充電し忘れた!」なんてことにならないように、出かける前に持ち物を見ておきましょう。
- バッテリーは充電できている?
- メモリーカードが入り、空き容量はある?
- 撮影に使うレンズは付いている?
- ストラップは付けた?
- 予備バッテリーやケースは持った?
- 天気や撮影場所に合わせた準備はできた?
たくさん写真を撮る予定なら、予備バッテリーがあると心強いです。
撮影中はカメラを落としたり、置き忘れたりしないように気をつけましょう。
雨が強くなったときは、無理をせずカメラをしまってくださいね。
STEP5:返す

楽しかった撮影が終わったら、最後はカメラの返却です。
「返すだけなら簡単そう」と思うかもしれませんが、お店によって返却方法や期限が少しずつ違います。
最後まで安心して利用できるよう、返却の流れをまとめました。
「出す日」か「届く日」か

実は、カメラレンタルの「返却日」には2つの考え方があります。
| 返却日の書き方 | 意味 |
|---|---|
| 発送期限 | その日までに指定の方法で発送する |
| 必着 | その日までにお店へ届くように返す |
ここを間違えると、思わぬ延滞料金が発生してしまうことも。
特に「必着」の場合は、配送にかかる日数も考えて、少し早めに返すと安心です。
コンビニから送れるのか、集荷をお願いするのかも、お店の案内を見ておきましょう。
店舗に直接返す場合は、営業時間にも気をつけてくださいね。

月額プランを解約するときは、返却とは別に手続きが必要な場合もあります。
写真を保存してから箱に戻す

カメラを箱に戻す前に、忘れずにやっておきたいのが写真の保存です。
せっかく撮った写真が見られなくなってしまったら悲しいですよね。
次の順番で進めると、忘れ物を防ぎやすくなります。
スマホやパソコンに写真を移して、きちんと見られるか確かめておきましょう。
カメラに入れたまま返してしまわないように気をつけましょう。
充電器やキャップなど、小さなものも忘れずに。
送られてきたときの箱や緩衝材を使って、丁寧に梱包しましょう。
スマホと接続した設定なども、レンタルショップの案内に沿って解除しておくと安心です。
指定の方法で出し、控えを残す
梱包ができたら、あとは返却するだけです。
返送用の伝票やバーコードが用意されている場合は、お店の案内に沿って発送しましょう。
配送会社や送料の支払い方法を自分で変更すると、返却がうまく受け付けられない場合もあります。
発送したあとは、追跡番号や控えを残しておきましょう。
もし返却期限に間に合わなそうなときは、できるだけ早くお店へ相談してみてください。
▶︎お店ごとの返し方は、「GOOPASSの返却方法」や「APEXレンタルの返却方法」で詳しく紹介しています。


気に入ったら、買うこともできる

使っているうちに、「このカメラ、返したくないな」と思うこともあるかもしれません。
そんなときは、レンタルしたカメラをそのまま購入できるサービスもあります。
実際に使ってから購入を考えられるのは、レンタルならではの魅力ですね。
ただし、購入できるかどうかはお店や商品によって違います。
気に入ったカメラがあれば、返却する前に購入金額や手続きの期限を見ておきましょう。
▶︎詳しくは「レンティオのそのまま購入」や「レンタルしてから購入できる4社比較」の記事で紹介しています。


初めてのカメラレンタルでよくある質問

- 何日前に予約すればいい?
-
使いたい日が決まったら、なるべく早めに在庫を見ておくのがおすすめです。
配送先や本人確認の有無によって、届くまでの日数が変わることがあります。
初めて使うカメラなら、練習する日も含めて少し余裕を持っておくと、本番であわてずに済みます。
- 本人確認書類は必ずいる?
-
本人確認が必要かどうかは、お店や商品によって違います。
原則として不要なお店でも、注文内容によって提出をお願いされることがあります。
申し込み前に商品ページを見ておくと、手続きもスムーズです。
- 壊したら、いくらかかる?
-
「もし壊してしまったら…」と心配になりますよね。
実際の自己負担額は、補償内容や故障の状況によって変わります。
紛失や盗難は補償されないこともあるので、借りる前に内容を知っておくと安心です。
もしトラブルが起きたら、自分で修理せず、まずはレンタルショップへ相談しましょう。
- レンタル期間は延長できる?
-
延長できるお店もあります。
ただし、次に借りる方の予約が入っていると、延長できないこともあります。
「もう少し使いたいな」と思ったら、返却期限が来る前に相談してみてくださいね。
- カメラが初めてでも借りられる?
-
もちろん、初めての方でもレンタルできます。
「どのカメラがいいのかわからない」というときは、撮りたいものや予算を伝えて、お店に相談するのもおすすめです。
操作に慣れるまでじっくり楽しみたい方なら、1ヶ月以上のレンタルも考えてみてくださいね。
まとめ:5ステップで気軽に借りよう

当記事では、初めてカメラを借りるときの準備から返却までの5ステップを解説しました。
初めてのカメラレンタルは、申し込みや返却など、分からないことが多くて不安に感じるかもしれません。
でも、一度流れを知っておけば、次に借りるときもスムーズに進めやすくなります。
「決める → 申し込む → 受け取る → 使いこなす → 返す」の5ステップを振り返りながら、準備を進めてみてください。
- 借りる前: 撮りたいものに合うカメラを選び、練習する日も含めて借りる
- 申し込むとき: 送料込みの料金や補償、本人確認、受取日を確かめる
- 届いてから: 試し撮りをして、返却期限に間に合うように返す
カメラレンタルなら、気になっていたカメラを購入する前に試したり、旅行やイベントに合わせて使ったりできます。

まずは撮りたいものや使う日を考えて、自分に合うカメラを探してみてくださいね。
お店選びに迷ったら、「カメラレンタルおすすめ5社の比較」の記事も参考にしてみてください。

3問でわかるカメラレンタル診断もあります♪














